お久しぶりです、こんにちは。
おなすです( ᐛ✋🍆🤚) ナスゥ
以前から行く行くと言っていた、ワークショップに行ったのにも関わらず、レポもせず、ただ寿司の画像だけ自慢げにあげたことを深く反省しております。
ということで今回は、
を書いていこうかなと思います。
これは、ワークショップをやったからこそ分かったことなんですけど、
そもそも環境を整えるのが大変
道具揃えるのにお金が〜、とかもそうだけど、そういうことではなく、
小学校のパソコンって、ネット使おうと思ったら色々フィルターかかるんですよ。
私も小学生の頃、YouTube開けなくてぶつくさ言っておりました。家で見なさいって話なんですけど。
時間たって何か忘れちゃったけど、プログラミングサイトがフィルターに引っかかっちゃって、ちょっとごちゃごちゃしてしまったんです。
こんなとこに落とし穴が〜っという感じでした。フィルター解除も大変らしくて、どうやってしていこうと決めても、こんなとこで引っかかったら意味ないじゃないか…
前々からぶつくさ言ってるんですが、
今回のワークショップではScratchとmicro:bitをやったのですが、
micro:bitのセンサー等を使って、教科に絡めてどのようにプログラミングを教えるか考えて頂きました。
なるほど、と思うものばかりで勉強になったのですが、
教科に絡めたプログラミングとは少し言い難いのかな、というのが正直なところで、
時間も短く、センサーも使わず、こういうものがあるよ、という説明だったので仕方ないのかもしれませんが。
逆に言えば、先生でも難しいということなのかな〜とも思いました。
教科とプログラミングを絡めると中途半端になるので、教科は教科、プログラミングはプログラミングとして勉強できたらなぁ…変えられないけど…
正直…正直なんですけど…
小学校の話です。まあ出来たらやってますよねって感じですよねごめんなさい。
プログラミングを授業として入れてしまうのはまた違うのかな…
論理的思考を教えるというのは、私が個人的に教えて欲しかった、というのもあって、小学生からあってもいい気がするのですが、
物事をとく考え方として終えるのがいいと思うんです。
ですが、プログラミングをやってる人間として、興味を持ってもらう機会を設けるのは、あってもいい気がします。
プログラミング、というものをちゃんと始めるのは、情報科として中学、高校からがいいと思うんです〜〜
来年からのプログラミング教育、試験的にやって変わったりしてくれたら嬉しいし、やってみたら案外いける、ってなるかもしれない。
それに、決まったことなので文句ばっかもいけませんよね…
プログラミング教育をやること自体は、好きな人間としては自分が今まで出会わなかったことがすごく残念だと思うのでやって欲しいと思います。
なので、今のこの状況で、どれだけプログラミング教育をいいものにできるか、考えるのも面白そうです。