どうも、文理融合系女子おなすです。
最近、精神疾患として位置づけられ話題になった、ゲーム依存症。
調べていて思ったことは、依存症結構怖い、ということ。
私も、ゲームではなくてネットだけど、依存症予備軍だということも分かった。
ということで、
ゲーム依存症予備軍の方々をターゲットとした
依存症対策を提案する。
ゲーム抑制アプリ
まず、ゲームなどの依存の原因は様々で、
・いつでもどこでもインターネットにつながれる環境にいること
・ゲームをすることで引きおこる高揚感や、刺激を脳がいいものととらえてしまう
・自己肯定感の低さから、ゲームを自分を認める場所としておいてしまうこと。
・社会からの孤立感や、閉塞感によるもの
などがあげられるようだ。
んんんん~~~~~むずい。
正直使えないようにすりゃええや~ンって思ってたけど、それだけじゃ難しそうやなぁ、、、
使えないようにしたところで、今までほぼ時間を費やしていたものだからそれに
とって代わるものを用意せないかんし、
それをすることで、自分にとっていい刺激になって、自己肯定感をうむものがいい。
それも、よりどころにしていたゲームを完全に取り上げてしまうのも、逆効果。
私も正直完全にネット環境を取り上げられるのは困ること多い。
んじゃあ、取り上げるんじゃなくて、
何かいいことをした時のご褒美的なものとしてゲームをすることはできないか
と考えた。
結果、
小さいことでも、自分で目標設定をする
(風呂入る、ご飯食べる、早く寝るでもいい、
今までゲームをしていたことでできなくなったことを決めるのがいい)
→ゲームを一定時間使えないようにする
→達成できたら一定時間使えるようにする
というアプリを提案したい。
ゲームを完全に使えなくするんじゃなくて、
目標を達成したご褒美として使えるようにしたい。
そうすれば、ゲーム以外のことでできた、っていう達成感も生まれるし、
自己肯定間につながるんじゃないかと考えた
ゲーム依存症こんなに怖いんだよ動画
依存症予備軍だと自覚していたらいいが、
気づいたら長時間とか、もう完全に生活になじんでなんとも思っていないってのが怖い。
だから、
ゲーム依存になったら、
こういうことになるぜ、こんなに怖いんだぜ、
っていうのを知ってもらう動画を作りたい。
依存症依存症って聞くけど、
正直、ゲームずっとして、ほかの事に手を付けられなくなった、
ということしか知らなくて、
依存症の実態しらべて、ヒイッってなった。
ゲームごときでっていう意識改善をしたい。
SNSで成功体験の発信
これは99.99999%くらい自分のためなんだけど、
自分がネット依存予備軍な気がしてるから、
少しでも減らしたことで、こんないいことがあったんだZE
っていうのを発信していきたい。
正直めちゃくちゃつらいけど、めちゃくちゃつらいけど!!!
自分のためにもなるし、周りにも、
いいな、自分もやってみよう、っていう思いになってほしい。
あ、ていうかそもそも私自身もできてないと予防しようとか言えな…(白目)