朝マックをした。ソーセージエッグマフィンセットを食べた。わたしのタイプである……読書や勉強、仕事など、朝活として最寄り駅前のマクドナルドをよく使う。かといって毎日マフィンを食べているわけではないのだけれど。ありがとうマクドナルド。この場をお借りして感謝の気持ちを述べたい。
仕事は適度にこなし、きょうは私物の辞書(3冊め)を持ち帰るべく(10月で職場を去るので)、こそこそかばんに入れたりした。机周りに何もなくなってきた。あんなに好き勝手に、LFRがくれたSTRFKRとかowenのポスターを貼ったり、すきなバンドマンのサインを飾っていたりしたのに跡形もない。少しさみしくなる。
職場の若い子たちが誘ってくれてランチに行く。さいきんよく誘ってくれてありがたい。わたしはけっこういい年齢なのだが、職場の20代3人にまぎれてご飯をたべるのは不思議な感覚がある。
わたしが20代のころ、いまのわたしと同じ年齢の社員をランチに誘えたか…と考えると誘えないし誘わない。そう考えると不思議でユニークですてきなことだとおもえる。きもちわるいが、プラスに考えよう。
帰宅後はホットヨガ教室に。通っているところは溶岩ヨガといって、桜島の溶岩を床に敷き詰めて遠赤外線を発生させているらしく、いわゆる暖房であたためているだけのものとは違うからか、いままで息苦しさを感じたことがない。
じぶんのからだにあっているようだし、すきな先生もみつけた。声がとてもよくて、教え方も丁寧。きょうは先生の声を聞いているだけで泣きそうになってしまった。疲れているのかもしれない。でも、疲れているときこそ、適度な運動が必要なからだになってきたようにおもう。
わたしはほんとうに、もとからの難病も手伝って、メンタルがジェットコースターなのだけれど、ヨガを始めたら自律神経が整いはじめているかもしれない。
と、思い込むことにしよう。そうだ、思い込みも必要だ。
いい夢見れますように…この日記、誰に需要があるんだろうとおもうけど、すくなくとも自分にはある。しあわせなあたまで、しあわせなことだ。