きょうはきちんと職場に行った。じぶんがものすごくだめな人間になっているような気がするので早くあの場所を去りたい。
あと10日ぐらい出社すれば終わりだし、もう気にしなくてもいいはずなのに、今日もまんまと同じ空間に存在している人が素で仕掛けてくる恐怖の発言戦法に自分勝手にはまりにいって、アンガーマネジメントできなくていらいらをメールでぶちまけてきた若者よろしく上司に吐き散らしてしまった。
人間やめたい…とても稚拙である。
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13時半からオンライン面談があったり、通院や何やかやでつかれていたのでそのまま帰宅し、ひさしぶりの「昼寝」というやつをしてみたが、ひさしぶりの昼寝はたびかさなる尿意により失敗に終わる。
あいつのせいである。あの突発性難聴を軽減する薬である病人用チュール・イソソルビドのせいである。利尿作用のあるイソソルビドがわたしのひさしぶりの昼寝の邪魔をしてくるのである。寝たかとおもえば尿意。トイレにいきふたたび寝たかと思えば尿意。ひだまりの匂いがしたかとおもえばうさぎ(自由律俳句・作者わたくし)。
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夜はヨガの予約を入れていたのでいってきたのだが、9月最終水曜日以来行けていなかったので約15日ぶりぐらいである。ほんとうは1週間に一度はいきたいのだけれど体調の問題や、仕事の兼ね合いのようなものがあり、そういうときはどうしても趣味を削ることになって悲しい。
少し寒くなってきてから初めてのヨガだったのだけれど、ヨガ後の体調管理をどうしていくかを真剣に考えなくてはいけないなとおもった。まず、私が通っているのは溶岩ヨガで、室内は温度36℃、湿度60%のいわゆる真夏の酷暑。なので、夏は外との気温がそこまで変わらなくてよいのだけれど、冬は外との環境が違いすぎて体にいいとはいえない。わたしは難病もちだし(関係あるのかないのかわからないが)、体がびっくりしてしまうことは想像に難くない。
ヨガ後にきちんと汗をふき、シャワーをして水分をふきとり、冷える前にきちんと着込んで帰る。ということぐらいしかわからないが、寒いところから急に暑いところに入ることやその逆をすることで自律神経がぶっこわれるような気もするし、いろいろ調べてみようとおもう。
詳しい方がいたらおしえてください、ほんとうに⭕
そんなわけで週末は平日サボった分のしごとを……
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イソソルビドが尿意で起床させるという悪さをしませんように。
おやすみなさい⭕