見てとても興味深い内容だったので共有しようと思って記事を書いてみました。
途中の文より一部のみピックアップしてみました、
若問瘟疫何時現,但看九冬十月間。(疫病が出現するのは、冬の十月である)
行善之人得一見,作惡之人不得觀,(善を行う者は見ることができ、悪事を働く者は見ることができない)
世上有人行大善,免遭此劫不上算。(世の中には大善を行い、この災難から免れるようにしている人たちがいる)
実際去年の10月辺りより肺ペスト等が出ていたのは確かです。
その次の文は日本でもなんとなくわかっていただけることだと思います。
親中議員などですね。
現在個人的な感覚ですが「完全に悪徳、悪の時代となっていると思っています。」
陰陽論等を考えれば当然行き過ぎれば悪は衰退し善が強くなります。
そう考えると書かれていることはあり得る状態であるといえます。
一番問題点は
謹防人人艱難過,關過天番龍蛇年。(人々を必死に難から守り、タツ年とヘビ年を過ぎて初めて大難が過ぎる)
これを見る限り相当長い間いこの状態が続くということかもしれません。
蛇を超えるとなると7年です。
このような予兆も出ていたようです。
日本含め何かが起こるという実感は個人的にあります。
とある方が言われておりましたが、
これからの時代私たちはどちらのグループに所属することを
「自分で選ぶことができる。」
武士道をもって生きよと。
違わずそのような時代に突入しそうかなと思っております。