新型肺炎における経済影響、さらに追い打ちがかかるか？

さてそろそろ現実問題として経済への影響が警告されてきているように感じます。
他にも中国で作られたものを輸入しないなどの対応が一部の国で見られております。
個人的にも中国で作られた物は現状口にしたくないとは思っております。
水中で生き残るようなウイルスあり、
ごく最近流れた情報ですがこのウイルスの生存日数が半端ではないようです。
1～9日生きているなんて情報が出てきております。
9日はきれいな場所であることが条件のようですが、
もし本当であるならさらに拡大していくことになります。

中国製の製品を触ったら即座にアルコール消毒等など必要になるかもしれません。
また製品そのものを消毒する必要も・・・・。
輸入商品であれば口にしないなどの対応が必要になります。

以前お伝えした通り、
中国はこれから過去最大の地方債の大量償還が待っております。
これが今年来年と続いていきます。

現在の中国の状態ではまともな経済活動ができる状態ではないは事実です。

そんな中さらに追い打ちをかけるようにバッタの大量襲来が見えてきました。
どうやら現在すでにウイグルで確認されているようです。

現在ですら物価の上昇が著しい状態です。
豚肉の価格はもはや2倍以上。
そしてこの新型肺炎で食料もなくなってきております。

材料を並べていけばいくほど最悪な状態であると思えます。
現在全く収まっておらずさらに拡大しております。
これから当然日本、
そして世界も大きな影響を受けると思っております。