武漢肺炎にはLとSがあるということが出ておりましたが、
最近EUの症状がどうも違うようで、
発症から死亡までが約8日とイタリアの調査ででているようです。
こちらがL、Sでのデータ。
EUはこのLがほぼ100%近いものでした。
ということで2箇所の変異ポイントでデータを分けてみるとご覧の通り。
EUで大きく変異した可能性があるのかなとも思えます。
ただこれを見るとブラジルなかなりやばい気がしますが。
次もし何か爆発的になにかあるとしたら南米なんてこともありえるかもしれません。
ニュージーランド、フィンランドやアルメニアも怪しいですが・・。
今朝にはドイツのメルケル首相が武漢肺炎で陽性とEUの情勢がどんどんと悪化しているようです。