前回から間が開きすぎてしまったので、
この勉強記録以降は、新しく学んだ所と、忘れていたところだけをぱぱっとまとめていこうと思います(っ*´ω`*c)
今回からかなり図を省くので少し見にくいかもしれません💦
・asideについて
・alt属性について
・CSS上で画像サイズを変える
・セレクタの指定方法いろいろ
・画像の縁を丸くする
・クラスとIDの違い
・フレキシブルボックス
・ボックス自体/ボックスの中身の位置揃え
<aside>はwebページ内での補足情報であることを示すタグです( ᐛ )
指定のimgについて説明をする属性です( ᐛ )
例)
<img src="azarashi.png" alt="あざらし">
imgに対してwidthとheightを設定するだけです( ᐛ )
例)
img{
width:50px;
height:50px;
}
子孫セレクタや、クラスを作って指定する以外に
▼・全ての要素を指定
*{~}
▼1回層下の要素を指定
ul > li {~}
(<ul>の1回層下にある<li>を指定する)
▼特定の要素に隣接する要素を指定
li + a {~}
(<li>の次に書かれている<a>を指定する)
※互いが同じ階層限定
▼特定の要素以降での指定した要素全部
li ˜ a {~}
(<li>以降の<a>を全部指定する)
上記の指定を複数設定する場合は、「,」で区切ります( ᐛ )
ul > li , li + a {~}
(構造擬似クラスと否定擬似クラスはわかりやすいので省略します…( 、ᐛ )、)
縁を丸くしたい画像にborder-radiusを指定します( ᐛ )
画像の角が角丸になり、指定した値が角丸の半径になります( ᐛ )
値が大きくなるほど丸くなり、値を50%にするとまんまるになります( ᐛ )
img{
border-radius:50%;
}
クラスは同じ名前のクラスが複数あっても問題ありませんが、
IDでは複数のIDに同じ名前を付けることはできません( 、ᐛ )、
▼ボックス自体の位置揃え
横方向
・justify-self:
縦方向
・align-items:
・justify-self:
【左揃え】flex-start;
【中央揃え】center;
【右揃え】flex-end;
【フレックスコンテナ内の余白を均等に割り、各フレックスアイテムの間に余白を挿入】
space-between;
【フレックスコンテナ内の余白を均等に割り、各フレックスアイテムの両サイドに余白を挿入】
space-around;
・align-items:
【上揃え】flex-start;
【中央揃え】center;
【下揃え】flex-end;
【高さを揃える】stretch;
【中身の先頭テキストをベースに揃える】
baseline;
▼ボックスの中身の位置揃え
横方向
・text-align:
(縦方向はありません…( 、ᐛ )、)
・text-align:
【左揃え】left;
【中央揃え】center;
【右揃え】right;
【両端揃え】justify;
※ボックス内のテキストと画像の縦方向ベースラインは変更することができます( ✨ᐛ )۶
・vertical-align:
【ボックス内での1番上の行の上辺】top;
【テキストの1番上のライン】text-top;
【小文字xの中央】middle;
【デフォルトのベースライン】baseline;
【テキストの1本下のライン】text-bottom;
【ボックス内での一番下の行の下辺】bottom;
この並び順では下にいく程ベースラインが低くなります( 、ᐛ )
今回はこれで以上です(っ*´ω`*c)
結局、図は無しにしました笑( 、ᐛ )💦
閲覧ありがとうございました✨( //ᐛ )✨