COVID-19 がいる生活が2020年1月24日からはじまって、来年1月24日で丸2年目を迎える。
2020年1月24日とは、原因不明の肺炎ウィルスが日本国内で感染拡大がはじまった日です。
2019年秋 , 2020年秋 , 2021年秋と、ジャンクお宝鑑定団は3回の開設記念を祝ったが、COVID-19 がいる生活では、そこまで祝うものではなく、ただ現実の中で生きるしかなかったです。
中華人民共和国で原因不明の肺炎ウィルスの存在を知ったのは、2019年12月頃のテレ東 YouTube Channel からの情報を得たものの、当時の報道を知る動画が削除され、少ない可能性として、混乱を招く動画は削除する存在として、コンテンツの削除命令が下されただろう。
でも、執筆者は、原因不明の肺炎が中華人民共和国からはじまったことを決して忘れることはないだろう。
なぜなら、原因不明の肺炎 = COVID-19 が殺人ウィルスであり、それに感染すれば、全ての生活を崩壊させる能力を持つ、非常に恐ろしい【見えない肺炎ウィルス】であり、COVID-19 ワクチンの接種しないと、COVID-19 と共に死ぬ運命。
それを見てしまっては、もうお手上げです。純粋かつ、謙虚 , 素直 , 真面目に COVID-19 から離れる生活を実行に移すしかなかったです。
それがもう2年~3年。誰とも会うことなく、全てオンラインで過ごす生活に慣れたものの、純粋に思うと、いくらなんでも、全てオンラインにするのは、正直、どうなの? と考えます。
執筆者の生活圏では、スマホ決済に対応した店舗が着々と増えたけども、依然として、スマホ決済非対応のお店があちらこちらで目立ちます。
正直、完全なスマホ決済が実現していません。
これには、65歳以上の高齢者世代がなかなかスマホ決済に賛同しない習性が大きな仇となっており、お店は毎日の買い物で占める『65歳以上の高齢者世代』を優遇すべく、クレジットカード決済 , 独自電子マネー決済の導入は積極的であるものの、PayPay , au Pay , d払いなどのスマホ決済が全く対応していません。
そのため、私たち働き世代 , 働き盛り世代が地方から最先端の新技術の導入が盛んな都会への移住が進められ、東京 , 横浜 , 大阪 , 福岡 , 札幌などの大都市圏一極集中が進む一方であり、改善する余地がどこにも見当たりません。
行政 , 政治では、東京一極集中や大都市圏一極集中の是正に取り組んでいますが、最先端の新技術の導入が盛んな都市 , 大都市などの優遇措置が続いており、全く機能していません。
さらに、COVID-19 の影響で世界から外国人が来日する『訪日外国人』が一気に激減し、世界は今、日本に行きたい外国人が溢れかえっています。
日本は空港 , 船舶などの水際対策を厳格化することで、COVID-19 の感染抑制に一役買っている事実があるものの、アフターコロナを見据えて、真剣に考えても、全ての訪日外国人が戻ることは、もう無理と言うしかないです。
ただ、インターネット(=オンライン)を通じて、日本の今を包み隠さず、真実 , 事実を則って、情報発信を継続的に続けるしかなく、いつ日本への入国が緩和されてもおかしくないよう、日々、その日の向けての準備が素早く切り替わるよう、即決力 , 柔軟性 , 臨機応変 の3本の柱でうごくしかないでしょうか。
長々と COVID-19 に関連したことを書きましたが、私たち消費者は、いつ COVID-19 の感染拡大がはじまったかを正しく知り、現在進行形のウィズコロナ。そして、感染拡大が落ち着いた、アフターコロナを見据えた、新しい生活様式の再構築が、今から求められることではないかと執筆者はそう分析しております。
※こんなにオチがない、クソ真面目に書いていますが、ワクチン接種前より2回目のワクチン接種後の開放感は半端なかったです。そのことについては、2021年12月30日の年内ラスト ALIS 投稿をご覧ください。 by 執筆者
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