コロナワクチンレポート、再始動【投稿告知】

Shozao
2022/02/27 07:25

注意・警告：この投稿は、中学・高校・大学・大学院・専門学校・短期大学・大学校を卒業し、ある程度の人生経験や生涯経験がある読者に向けて発信している投稿です。決して若者向けではありません。若者たちは、そっ閉じやブラウザーバックをお願いします。

こんにちは。ALIS にお越しいただきありがとうございます。

いよいよ、執筆者に3回目の新型コロナ対応のワクチン接種を受ける日が刻々と近づいてきました。

ALIS では、1回目と2回目のワクチン接種レポートを発信 👇

ワクチン接種 1回目：ファイザー製ワクチン

ワクチン接種 2回目：ファイザー製ワクチン

これまでのレポートで多くのハートマーク💕が押され、コロナワクチンの前の備えやワクチン接種の心の準備に役立てられたと、執筆者は見ています。

そして、時は2022年。早ければ 2022年2月28日から、執筆者の3回目接種が受けられる体制が整いはじめました。

今は(2022年2月27日時点)3回目接種に必要なワクチン接種券が届いていません。

3回目接種の場合、ファイザー👉ファイザー👉ファイザーの順とファイザー👉ファイザー👉モデルナの順に分けられ、どちらも3回目接種も副作用があると、各都道府県、市区町村の広報。各都道府県にある地方紙で多数報告されています。

安心と安全の面でファイザー👉ファイザー👉ファイザーを選ぶ傾向がある、との報道がありますけども、3回目接種に必要なファイザー製コロナワクチンが足りるどうか。

3回目接種の前から、心配の声が上がっているのも、事実です。それは、NHKや日本テレビ、テレビ東京のニュース報道で確認しています。

そこで、執筆者は、コロナワクチンの在庫が豊富にあると見られる、モデルナ製コロナワクチンを受けると決め、そのことをALISに書き留め、3回目接種でモデルナ製ワクチンを受けたくても怖がっている読者のために、少しでも不安解消に役立てたらと思い、今回『コロナワクチンレポート、再始動【投稿告知】』というタイトルで ALIS 投稿している状況です。

投稿告知とタイトルに書いていることは、そう、1回目接種、2回目接種と同様、3回目接種と3回目接種を受けた後のレポートをALISでお伝えしようと思います。

さいごに

モデルナ製コロナワクチンの場合、接種後の副作用、モデルナ製コロナワクチンに対する悪い噂、モデルナ製コロナワクチンに対する陰謀論と何かと不安を煽る内容が多数、ネット上や Twitter上で多く出回っています。

正直のところ、今回の3回目接種でモデルナを選んだことによる、不安があります。何せ、モデルナ製コロナワクチンを受けるのは、人生ではじめてです。

しかし、モデルナ製コロナワクチンに対する悪い噂、モデルナ製コロナワクチンに対する陰謀論は、不特定多数がモデルナ製コロナワクチンに対する不信感を現し、自分の正当防衛を果たすべく、悪い噂、陰謀論をネット上で多く出回りさせ、あなたの心理を脅し、反モデルナ製コロナワクチン派の仲間に加わろうと仕掛けるためにやっている行為です。

行為ということは、法による拘束力がなく、自己責任で決められます。自己責任は、相手に責任があるわけではなく、あなたが決めたことなので、あなたの責任を負わないといけません。

中学生、高校生、大学生、大学院生、専門学校生、短期大学生、大学校生からすれば、さいごの項目で『なんのこっちゃねん？？』と思うでしょう。

それはそもはず、中学生、高校生、大学生、大学院生、専門学校生、短期大学生、大学校生は、まだ社会人経験(アルバイト,パートタイマー等でアルバイトしている学生は除く)がなく、そのような人生経験をしたことがないため、そのようなことを自然に感じやすいです。

ただ、大人になればなるほど、この真意が分かり、自分はどう守れば良いのか。具体的に自分に向けての対策を練ることが、できます。

執筆者が学生時代の頃、本当に大人の世界は、ガチで不思議な世界であり、どのような恐ろしさがあるのか。マジで分かりませんでした。

そして、今や社会人になり、いざ、大人の世界に入った瞬間、学生時代と打って変わる、恐ろしい競争社会が待ち構え、大人の世界に入った当初の執筆者は、かなり苦労したことは、今と思えば、とても良い経験したなと見ています。

その後、競争社会で失敗経験を積み重ねながら、マイオリジナルの自己防衛術を習得。お堅い人生経験者から、大人の世界で生き抜くための知恵を出してもらい、今の執筆者の心得に役立てられている現状です。

悪い噂、暗いニュース、陰謀論、FAKE NEWS と今の時代は、慎重に情報を選ぶ時代となっています。

そんな中で執筆者は、こうして、情報発信という職に就き、今も変わらない姿勢で随時、新しい情報を発信し続けている日々です。

ALIS は、note や HIDE とは違う路線を貫く、全く新しいサービスであり、NFT や ERC20トークン等の最新技術が加わり、何より、note や Twitter、Instagramや TikTok によくある、フォロー機能とフォロワー数表示が ALIS に実装されていないということは、かなり信頼性と信憑性を上げるための隠し要素みたいなものであって、正直、執筆者にとって、ALIS という存在は、" 情報発信のセーフティーネット " の意味合いや位置づけが強いです。

まだレポート記事にしていませんが、近く、ALIS と HIDE に関する謙虚比較レポートを ALIS にてご報告しようと、今、計画を練っているところです。

ただし、それレポートを書き始めるのはおそらく、3回目のワクチン接種を受け終わり、ワクチン接種以降の1週間安静期間の間に書くと考えられます。

何がともあれ、3回目接種で具体的にどのようなデータを取ることが、できるかどうか。今から楽しみで仕方がりません。