撮り鉄たちのことで思うこと ～つぶやき～ #撮り鉄

注意・警告：この投稿は、中学・高校・大学・大学院・専門学校・短期大学・大学校を卒業し、ある程度の人生経験や生涯経験がある読者に向けて発信している投稿です。決して若者向けではありません。若者たちは、そっ閉じやブラウザーバックをお願いします。

注意・警告：これは、執筆者帰属の ALIS 投稿です。何かございましたら、コメント欄ではなく、執筆者自身の公式Twitter 👉 DM(ダイレクトメッセージ) にご連絡ください。365日24時間、DMを OPEN しています。ご連絡のほど、お願い申し上げます 🙇‍♂️🙇‍♀️

ここ最近、鉄道車両や鉄道施設等を無断侵入したり、周囲を妨害する【撮り鉄 過激派】の行動がどんどんと表でクローズアップされている。

執筆者は、写真を撮ることが好き。しかし、鉄道となれば、話が別。

とくに撮り鉄 過激派の行動は、周囲の生活を脅かす脅威そのもの。

執筆者も当然、撮り鉄 過激派の被害をたくさん受けまくり、移動手段の記録として【鉄道】もしくは【鉄路】を写真で残す程度にとどまっている。

撮り鉄 過激派は、何を根拠で活動しているだろうか？

撮り鉄 過激派は、元々の撮り鉄の初心を覚えているだろうか？

撮り鉄 過激派に対する問いは、撮り鉄 過激派の問題行動が根絶しない限り、一生涯、社会から大きく問われる問題となると強く確信している。

少ない可能性で撮り鉄 過激派が急増する要因は、鉄道系インフルエンサーによる芸能活動が撮り鉄 過激派をもっと過激に動かす原動力となっているに違いない。

ただ、本当に撮り鉄 過激派をもっと過激に動かす原動力となっているかどうかは、撮り鉄 過激派本人が根拠に則った告白をしなければ、その真実を私たちは、撮り鉄 過激派がなぜ、ニュースやニュースを取り上げられないほどの大きな問題行動を起こしているのか。それを知ることは、永遠に困難と言えるだろう。

法律、規則、規約、ルール、マナー を謙虚に守り、しっかりと健全で撮り鉄活動している子たちは、今はどれぐらい存在するのか。

もしかしたら、日本に居る総人口のほんの一部しか残されていないと思えば、撮り鉄 = 悪趣味 と言ってもおかしくないと謙虚に思う。

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