
SocialFiとGameFiを運営するSl8は24日、公式XでGameFiのGoldEagleに貯まっているSTARDUSTトークンの請求を日本時間1月29日に再開すると投稿しました
これは、Sl8がSl8公式Xでポスト(https://tinyurl.com/28aovtpt)した後、Sl8ユーザーが『Open up the claim already.(https://tinyurl.com/2b3wb5o6)』とリポスト。その後、Sl8公式Xが『28th⚡(https://tinyurl.com/2bpuygpg)』とリポストしたことから、日本時間1月29日からSTARDUSTトークンの請求を再開する見通しが立ったと見られます
Sl8が運営するGameFi『GoldEagle』は、Telegramに存在するミニアプリを通じて、18分ごとに1000STARDUSTが回復するシステムを採用。1000STARDUSTをタップした後、18分後(1000秒後)に1000STARDUSTをタップできるようになるため、非常にカンタンなGameFiと言えます
貯めたSTARDUSTトークンはSl8アカウントにあるSl8公式ウォレットと連携することで、決められたミッションタスクをクリアすることでSTARDUSTトークンの請求(Claim)することができるものの、2025年1月7日以降からSTARDUSTトークンを請求できない緊急事態が起きています
Sl8は曖昧な説明で責任を果たそうとしたが、曖昧な説明をしていないことが裏腹となってしまい、結果的に3800以上のSl8ユーザーが殺到する大炎上を巻き起こったことから、Sl8の失態で危機的状況に陥っています
Sl8が健全にするためには、まずユーザーの声を反映しSl8の持続可能な運営と経営に活かすと共にユーザーが求める声をしっかり汲み取って、ユーザーの声でSl8を良くしていくことが求められます
それができないSl8は、もはやSl8ではなく、本当にSocialFiを使った犯罪にSl8ユーザーが巻き込まれたと言ってもおかしくないです
1日も速いSl8の混乱と迷走を食い止め、Sl8が成長する正しい道を歩めるよう、Sl8ユーザーが何よりも望んでいるのです