ALISマフィア達へ物申す！

これは、単なる個人的な意見ですので、もし不快な思いをされた方がいらっしゃいましたら、この前書きにおいて先に謝罪しておきますので、どうか、お許しください。ただ、私一個人が、そう思っているだけの記事でございます。

億ラビット君について

正直、ALISの最近の記事でしか、彼の事は良く知らないのですが、得体の知れない才能と情熱を持っている事は、筆者のような普通の人間にも直感にビンビン響いてきます。特筆すべきは、美女運・・ではなくて・・ビジョンを具現化する速度が、半端なく速い。今をトキメクIT社長らのそれと、同じような高い波動を感じます。恐らく、その有能さは、単にネット上で何かを収益化したりした場合、軽く月収で数百万～それ以上稼ぐ能力を持った人だと感じるのですね。

これも、勝手な思い込みかも知れないですが、既にそんな収益システムの一つや二つ構築している人だろうと想像しています。→単に妄想してるだけですよ・・

なので・・

怖いんです。頭の良すぎる人怖いｗ　

もちろん、野望もそれなりに・・BIGなんでしょうからね（笑）。

て、だけなんですが・・分析が、お粗末で申し訳ないです。

ALISCHOOLについて

使いたいんです。見るからに面白そうですしね（笑）。

このまま、ALISCHOOLにトークンとしてのALISよりも優れた独自トークンを作って、もしも・・もしもそれがICO出来たとしたら・・どうなりますでしょうか？

単に、トークンなんて筆者みたいなバカにでも作れますから、今や、誰だって作れる訳なんですね。なので、もしALISCHOOL内で別のトークンを記事に対してALISの分配方式よりも優れた方法で配るとなれば、どうなるでしょう？

ただ、ICOの部分に関しては、難易度は非常に高くなりますが、億ラビット君あたりに海外の有力な協力者がいたりしたら・・もう・・

そうですね。

書き手さんをまとめて、

ごっそりと持っていかれる可能性もある訳でございます。

別に、記事を書く我々としては、どっちでもいいよ！てな感じかも知れませんが、怖いのは、いざこざに巻き込まれて知的財産でもある記事が、どっかに行ってしまったり、消えたりするのは、みなさんも困ると思うのですね。1000記事とか保管している方も結構いるみたいなので・・

まとめ

ALISCHOOLは、億ラビット君のALIS乗っ取り計画の先駆けなのか？

ALIS運営は、皆が言うように、もう頼りにならないのか？

今後、アリスマフィアは、どこまで増え続けるのか？

トークンALISは、1円を下回ってしまうのか？

満を持して、ALISCHOOL専用のトークンが実装されるのか？

さらに、もっと凄いサプライズが、用意されているのか？

単に気になるだけの記事になりました！

・・ごめんなさい。

終わりに・・

少し、恐怖を煽る感じに書き初めましたが、書いているうちに何だかワクワクもしてきました。荒れるのかな？なんて・・でも、ピンチな時に、颯爽と現れた救世主が本当に救世主だったことは、僕の専門分野でもある投資の世界では、ほぼありません。

日産に入ってきたルノーしかり、スズキ自動車に入ってきたGMしかり・・

バブル後の焦げ付きに入ってきたユダヤ資本しかり・・

収益構造自体を持っていかれた・・

なので、少し警戒している次第でございます。

PS　どの企業でも、こんな事やあんなことを経て大きくなるもんですから、あまり気にせずに筆者も、ALISCHOOLに参加しようかと思います。書いてるうちにそう思えるようになりました（笑）。

このような未熟な文章と考えを最後までお読みいただきありがとうございました。

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