しょうもない日常を書いてすみません。あるある、わかるなのか。細かいこと言うなやおっさんなのか。いいねやコメントで観測気球です。(^_^;)
めちゃつまらんことやけど、少し洗練されてないだけで、けっこう不愉快になることがある。
車椅子でカウンターへ行き、注文するとき、高い台の上のメニューを手渡さず、突っ立っているので「これがメニュー?」と言って自分でとった。
注文すると、番号札を渡して「こちらの番号でお呼びします」と言った。普通、車椅子を見てお席におもちしますと言うのだが。
たぶん、仕事できない人だとわかった。
「すみませんが、席に持ってきていただけますか」と言った。
さて、食事を持ってきたときだ。カウンターでの注文の際に「デザートは後で考えます」と言ったのに、そしてテーブルのスペースは余っているのになぜかテーブルのメニューを回収した。これ、追加に便利なようにあるんだと思うけど。
隣の隣の席にメニューがあるが、隣になく、届かない。
食べ終えて眼鏡を外して本を読んでると、「もしよろしければ、こちらお下げします」と言いに来た。話しかけられること自体嫌だったけど、そのまま本を見ながら「はい」と言った。
暇なうちに洗う都合で皿だけ持っていくのかと思って、そっちの仕事に合わせて、はいと言ったんだよ。
と、皿を盆に載せて色々載ってる盆ごとだったので、急いで眼鏡をかけて、本を置き、確認しないといけない。
盆に何と何を置いたかを。
もお、今本読んでるのに。
「お手拭きは持って行かないか、あるいは新しいのをください」と言った。
「はっ?」と言われた。
いかん。複文理解やましてやその意図の理解は無理だ。
「新しいお手拭きをください」
結論を決めて単純化してあげる。
持ってきたとき、
「こちらがお手拭きになります」と言った。
今、頼んだばかりだし、見たらわかるのに、「こちらが」は、おかしいだろ。
さて、デザートを頼もうと思った。
「メニュー持ってきてください」
(その間ずっと置いとくか、隣のテーブルに置けばよかったのに。)
「こちらがメニューになります」
わかっとるわい。お前がさっき下げたから頼んだんやないか。
どうぞで充分やろ。漫才しとるんか。
(この時の「こちらが」がこのやり取り全体の中で最高に奇妙な気分になりました。)
デザートのフレンチトーストを頼んだ。
「こちらがフレンチトーストになります。お熱いので、お気をつけて、、、あっ、ゴホッ。お熱いので、お召し上がりになる際、お気をつけてお召し上がりください」
「お召し上がりになる際」の挿入そんなに大事?
それを言うために食べ物の上で長い時間しゃべるな。咳するなぁー!。
やっぱり、すべての言動が外れている。
こういう若者は増えたと思う。
早く優秀な外国人労働者いっぱい来てほしい。