私は数年前の心臓発作による低酸素脳症後遺症のため、身体障碍者となりました。
そのため、その視点からの小説やエッセイ、詩などを書くことが比較的多いです。
またその際に垣間見た臨死体験を作品に活かすこともよくあります。
今のところ、ALISに発表している身体障碍にかかわる作品は次のようなものです。
障碍という言葉
https://alis.to/abhisheka/articles/3bNpRPzYjxBo
私だって恋がしたい ~脳性麻痺の女の子のラブストーリー~ (連載小説 1)
この回は脳性麻痺の女の子が生まれるシーンの前半です。
https://alis.to/abhisheka/articles/3bNpRPrb706g
無数の見知らぬ手 ~車椅子旅行で感じた韓国人の心~
https://alis.to/abhisheka/articles/KWyVqgegEjqo
また次の小説を深層において臨死体験を活かし、生と死を考えた作品になる予定です。
蝶の降る星 (連載小説 1)
https://alis.to/abhisheka/articles/aRr9yXrLwnrg