初めまして、ampouleと申します。
北九州在住。
29歳で男子、独身。
趣味は将棋とライトノベルです。
将棋は将棋世界読んでます。最近読み始めたばっかりで積読中。
ライトノベルも同様で、『とある魔術の禁書目録』、『バカとテストと召喚獣』を読み始めたばかりです。
『将棋世界』は、日本将棋連盟出版部が発行する将棋専門の月刊誌。毎月3日発売。定価800円。2017年7月には藤井聡太ブームの影響により即完売とあります。(wiki転載)
yahoo知恵袋で己の将棋の棋力を検索してみると、様々な憶測が飛び交っています。詰め将棋を解ければ実力ウン段、等。正直何も当てになりません。
将棋倶楽部24というオンライン将棋サイトでは、人口が最も多く正確な棋力が算出されるとされます。己の棋力は、まずそこでチェックしましょう。低すぎて、『もうやめちまえ』などと考えず、将棋を楽しむ心が大事です。将棋は一種の対戦ゲームです。実力を重視する方もいらっしゃれば、まだそんな段階でない、と診断された方など幅広くいらっしゃいます。ですので、色んな方を通じて将棋友達になれる、いわば、『歴史と由緒のあるSNS』として普及していくことでしょう。
歴史は人が、志向性を欲する限り、将棋が無くなる、途絶えることもないでしょう。
ただし、ブームとして席巻するためには、論理ゲームであるが故に論理を導き出された者に対する賞賛としての『天才』の台頭が重要であることを藤井聡太様により、世間に知らしめる結果となりました。
『天才』が現れる限り、『天才』の思考に触れたい、と願う気持ちの発端は無駄を省いた作品から得られる思考は美だ、という意見に似ているのかもしれません。
美についての意見は、『すべてはFになる』の著者である森博嗣氏より語られた一言です。
私こと、ampouleは、その一言と天才という頂点に極めた、いわば一つのベクトルに達した人物を『美的な人物』であろう、と考えます。ですので、そこから色々発想を飛ばして『将棋』という一つの回答に辿り着きました。
以上が、将棋の話です。
次は、読み始めたライトノベルの話。
『とある魔術の禁書目録』は、『とある魔術の禁書目録』(とあるまじゅつのインデックス)は、鎌池和馬による日本のライトノベルシリーズ。イラスト担当は灰村キヨタカ。ジャンルは、 SFファンタジー、バトルアクション。(wiki転載)
『魔術師サイド』として、キリスト教に因んだパロディが中心のストーリースタイルを軸に、様々なキャラクターが織りなすバトルドラマ。
『科学サイド』として、SFを軸に、科学知識を織り込んだ『学園都市』を中心に展開していくラブコメアクション。
ストーリー設定が緻密でパロディから考え出されたオリジナルストーリーが満載で読者の熱意が作者の熱意に思わず負けそうになってしまうくらい、膨大な小話の山に圧巻の一言。
『バカとテストと召喚獣』は、井上堅二による日本のライトノベル作品。イラストは葉賀ユイ。愛称は「バカテス」。ファミ通文庫より2007年1月から2015年3月まで刊行された。ジャンルは、ラブコメ、ギャグ、学園、ファンタジー。(wiki転載)
『文月学園』の学力低下を嘆く学園長により導入された『試験召喚システム』により、召喚獣を召喚することの出来るようになったキャラクター達が織りなす学力最低クラスの『バカ』と、時々『恋愛』、そして、『熱いバトル』。バカがバカ過ぎて思わず笑ってしまう、そんな可愛らしい彼らの若さ故のバカをお楽しみください。
以上が、ライトノベルの話。