こんにちは!
いろいろ書きたいことはあるんですが
今回のテーマは「歯磨き粉」です。
なんで?かと思うでしょうが
毎日使っているからこそ重要なものです。
その中で一番気を付けないといけないのは「フッ素(フッ化物)」です。
なぜ、フッ素が入っているか、、、簡単に言うと「虫歯予防です」
下の図を見てください
某L社のHPにはこう書いてあります。
フッ素(フッ化物)とは
フッ素(F)は私たちの身近な自然界にある元素のひとつで、お茶や魚介類など多くの食品に含まれています。フッ素はむし歯予防に欠かせないだけでなく、丈夫な歯や骨をつくるために大切な役割を果たしています。
フッ素の必要性
フッ素を利用することでむし歯の発生を防ぐことができます。
むし歯予防の3つの作用
再石灰化の促進
歯から溶け出したカルシウムやリンの再沈着を促進します。
歯質強化
歯の質を強くして、酸に溶けにくい歯にします。
細菌の酸産生抑制
歯ブラシで落としきれなかったプラーク(歯垢)中に潜んでいるむし歯原因菌の働きを弱め、酸が作られるのを抑えます。
とのこと、要するに歯のためだけにフッ素が入ってます。当たり前ですけど。。
ここで本題です。
ということ。いや、なんで?と思うでしょうが
ちょっと聞いていてください。
フッ素の毒性は世界の様々な人が声明を出しています。
アメリカ農務省
「フッ素ほど大気中のすべての汚染物質の中で、世界中の動物に害を与えてきたものはない」としています。
コーネル大学のレナード・ウェインスタイン博士
「あらゆる大気汚染物質の中で、もっとも農業に害を与えている物質として、フッ素ほど疑わしく、これまで多くの訴訟が起こされたものはない」としています。
フォーサイス神経毒学研究所・神経毒学者のフィリス・マレニクス博士
様々な環境汚染物質の微量投与による大脳への影響を研究している第一線の科学者
安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような多動性障害、記憶障害、知能障害が観測されたのを証明した。
ユニセフ(国連国際緊急児童基金)
1999年12月に飲料水中のフッ素の安全性について、疑念をあらわすレポートを公表した。
地球規模で監視測定すべき危険物質として、水中のフッ素を優先順位第6番目にランクしたのである。ちなみに第7番目にランクされた物は、アスベストとヒ素である。
2012年7月20日 ハーバード大学の研究者がアメリカ政府機関の学会誌に発表した論文より
フッ素は、動物実験において経毒性を起こす可能性があり、ヒトの大人もフッ素毒により急性神経毒性を起こすことがわかっている。
しかし、フッ素が子どもの脳神経の発達にどんな影響を及ぼすかについては、これまでほとんど知られておらず、個人個人のレベルで、子どもの脳とフッ素の関係の研究が求められてきていた。
フッ素は簡単に胎盤を通り抜けることができるものだ。つまり、胎内で発達中の脳がフッ素にさらされると、成熟した脳より毒物による障害を受けやすくなり、生涯にわたるダメージにつながる可能性がある。(途中略称)
上の図を見ると日本の水道水にはフッ素が入ってません(噂だと横浜の米軍基地には入ってる?そうです)
今回はここまで、
後編はフッ素がダメならどうすればいいか?を書いていきます。
※今回書いてある記事は、飽くまでも噂ですが
信憑性は高いと思います。保証はできないですが、いったん考えてみてください