ブロックチェーンをコアリテラシーとする、自社サービス運営・イノベーション創出カンパニーAvacus株式会社は、先日、特許申請の発表と同日に、投資型クラウドファンディングFUNDINNOにて投資家からの出資を募ることも発表した。
FUNDINNOによりAVACUS株式会社の新株予約権を購入する形のクラファンは、2020年12月17日19:30より募集が開始された。
応募開始以前からAVACUSに対する注目の高まりは感じていたが、募集開始後なかなかサイトに繋がらない人もいたり(どうやら10分ほどサーバーがダウンしてしまったらしい)と予想通り応募が殺到した。
そして開始わずか45分足らずで目標金額を軽く超え、応募額の上限である60,120,000円(目標金額の400%)を達成した。
限度額達成後も、現時点(募集締め切り5時間前)でキャンセル待ちが188件と投資家からの注目の高さを示す結果となった。
▼ファンディーノで資金調達を実施したAvacus、6,012万円調達の御礼とご報告
上記サイトよりAVACUSがどのようなことを目指しているのか、そのためにどのようなことをするのかが詳しく書かれているので、読めばその注目の理由はわかると思うのでぜひそちらを読んでいただきたい。
暗号資産とは、ブロックチェーンとは何か、そのシンプルな原点を理解している会社だからこそ、今の状況の問題に気付き、本気で新しいものを世の中に生み出そうとしている姿がそこに見える。このグローバル展開が成功すれば、間違いなく新しい時代の幕開けが訪れるだろう。仕事の形が変わり、働き方も変わり、生活が変わる。誰もがまだ想像できないより自由でより豊かになれる社会がその先に待っている。この新しい技術革新は、くしくも新型コロナで生活様式が変容した人や、打撃を受けた人々にとっても大きな助けることになる可能性をも秘めている。
また単純に、ここ数年で暗号通貨に対する誤った認識が少しずつ改善されてきていることの現れとも考えられる。(社会の側がAVACUSに近づいてきた)
私はAVACUSの目指す世界観をリリース当初から共感している。自分が社会に抱く問題意識をAVACUSなら解決できそうな気がしている。元々あまり投資に興味がない私は、暗号資産を使う、仕事をする中で暗号資産を手に入れるという、あくまで暗号資産を通貨として扱う世界観にAVACUSを通して実験的に浸ってきた。
日本では税制等を含め、まだまだこれらが一般化するのは難しいと感じることもあるが、現に小さな経済圏を生み出している実績がすでにある。これらが複数できたり、それらが繋がったり、自由な発想で人々の願いを叶えていくうちに、さらにもっと何か新しい経済活動のかたちが見えてくるような予感もしている。そんな新しい生き方に共感する人が現れれば、それは爆発的なものではなくとも、草の根のようにジワジワと広がりを見せていくだろう。
また海外に目を向ければ、さらに可能性は広がる。それこそ暗号資産が持つ真のポテンシャルはそこにある。本当の意味で何もかもがボーダーレスになる。外資系でもない単なる小さな会社や個人が外国の方と気軽に仕事をする未来もくるかもしれない。そんなの無理だと言う人がいるかもしれない。でも本気であり得ると私は思っている。
これを機にAVACUSを知った人にも、ぜひAVACUSを実際に使って体感してもらいたいところだが、AVACUSは現在、暗号資産交換業者登録の届出にあたり、改正資金決済法の対応に向けて新規会員登録の一時停止している。
以前登録はしていたが、あまり使っていない、久しぶりに使うのでわからない人向けにAVACUSについて書かれた記事のリンクを色々と貼っておきます。最新情報にアップデートしていない記事もあるかもしれないが取り急ぎ何か少しでも参考にしてもらえれば幸いです。
▼特定の暗号資産(ALIS)を稼いで使う方法を示します
▼SHOP(暗号資産を使う)時のコツをお教えします
▼フリマで暗号資産を稼ぐ方法を教えます
▼暗号資産を送金、受け取り、投げ銭方法をお教えします
▼働いて暗号資産を稼ぐ方法をお教えします
▼実際にAVACUSを通してビットコインを手に入れる方法をお教えます
▼GET(暗号資産の入手)SHOP(暗号資産の利用)方法をお教えします
▼編集部のAVACUSについての全記事をみる
AVACUSは本当にここからですね〜♪
では、良いクリプトライフを♪
have a nice day♪