こんにちは、ころんです。
お休み満喫していますか?
ころんもやっとお休みを貰えました。
良かった。
ところで、元旦にこんな記事を見かけました。
これは、休みに丁度良い課題です。
ALIS書き初めに挑戦です。
しかし、残念なことにデジタルで書き初め出来るようなものが何も無い。
仕方ないので、アナログで書こうとおもったけど、お習字セットも無い。
なので、行き付けの100均に行って筆ペンと小さなスケッチブックを買って帰りました。
最初は筆と墨汁、半紙で本格的に書こうと思ったのですが。
さすがに、家族に見られながら書くのは恥ずかしいのでやめました。
そこで、コッソリ書ける筆ペンと画用紙代わりのスケッチブックを買った訳です。
さあ、準備万端。
しかし、問題発生です。
人生でこれまで書く文字について誉められたことは一度もない。
むしろ、
など、罵詈雑言の嵐でした。
それゆえ、自他ともに認める。
汚字さんとは、字が汚い事を長年に渡り極めてきた人の事をいいます。(決して加齢臭の漂うおじさんではありません)
もう、諦めて早々にデジタルデバイスに身をゆだねています。
困った。
でも、頑張ろう。
座右の銘なら簡単なのを考えれば何とかなるだろう。
そんな思いで、こころを強く持ち、書き上げました。
ご覧ください。
座右の銘
顔の見えない文字だけのSNS社会において、読んでいるものに威圧感を与えず、笑顔と、喜び、幸福感、時には困惑や、怒り、悩みまで、有りとあらゆる感情を表現できる万能な言葉です。
これがあったからこそ、今のころんがあると言っても過言ではない。
そのくらい、素敵な言葉です。
今年もこの言葉を推していきます。
スミマセンでした。
むろまちさん怒らないでね。