記事を複数のプラットフォームに投稿することと、自分の考えを広めることに関して

私は元々、Monappyのメモログという
プラットフォームで記事を書いていたのだが、

MonappyがGOXしてからメモログもそのまま止まってしまって、
書くどころか閲覧すら不可能な状態になってしまった。

さて、それからしばらく後、
元々話してた人が、ALISと同じような記事投稿サービス、
nemlogについて言及していたので、

これを機にここで記事を書いてみるかと思い書いてみたが、

書いてて思ったことには、nemlogで書くということは
別のプラットフォームで書いているというよりも、

むしろ別界隈へ記事を発信することになると気付いた。

もちろん、別のプラットフォームで書くことによって
1つのサイトが潰れても他のサイトで見られるという利点もあるが、

それ以上に、他界隈に自分の考え・知識を他人に発信できることは
大きいことなのではないかと考えた。

また、その後ALISも見つけたので、ここでも記事を投稿するようになった。

これもまたあまり私が触れてこなかった
ALISの界隈に自分の考え等を発信することになる。

つまり、いろんなプラットフォームで投稿することは
ただのバックアップとしてだけではなく、
より多くの人に見てもらう良い機会になるのではないかということだ。

そもそも私が記事を書くのはなぜか、それは

自分の持つ知識や考えを他人に広めたい、
皆に仮想通貨の技術的な面について興味を持って欲しい、
国内外の大量の詐欺通貨に引っ掛からないようにさせたい、

等の考えがあるからであり、そのために元々記事を書いてきたのだ。

そのためにも通貨を問わず、これからも多くの人に見てもらいたいものである。