認められたい

結局私は誰かに認められたいだけだったのだ

自分の発言、自分の行動に賛同してほしい、共感してほしい、自分という人間を賞賛してほしいだけだ

認められるような才能も何もないから努力をする他なく

と言ってもその努力も才能のある人の前では大したことなどなく

そもそも大した努力をしていただろうか？

いずれにせよ、「すごい」「面白い」と言われたいのだ、それを言われることで自分の存在価値を見出していたのかもしれない

しかし、この承認欲求こそが自分で自分のことを苦しめている

自分で自分のことを認められるようになりたい

自分で自分のことを認められるくらいの努力の天才になりたい