こいつらまともじゃないよ Σ(・□・;)
どんなホラー映画よりこわかった、この記事・・・怖くてたまらない。心臓弱い人は記事を下まで読まないほうがいいです。吐き気がする。人間に絶望する。
だけれども、こんなひどい実情があるのを知ってもらいたいので、文字だけは読んで知っておいたほうがいいと思います。画像は下のほう。
昔から言われていたことで中国は否定しているけれども、だんだんと証拠が多く集まってきたね。中共の大きな資金源の様で、外国に手広く臓器を売り始めたから、いろいろ漏れてくるわな。
共産党だけが問題ではなくて、こんなことをして平気な民族に狂気を感じずにはいられない。共産党が悪かった、人民は無罪、教育が、社会が悪いかっただけって、思えないよ、ここまで酷いと。
そりゃあ、香港、台湾の人たちは命がけで戦うよこれじゃあ。まだミサイルでやられた方がましだよ。
次は日本の順番か。中共からすると悪の日本!・・・どんな扱いをされるか・・・わかるよね・・・・。若くて新鮮な子供の臓器のほうが移植で高く売れるそうだ・・・。こんなひどい国に降伏したら、その後地獄が待っているから、死ぬまで戦うしかないわな。
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告発者録音 陸樹恒氏
「彼女(周清氏)は臓器の品質はかなり良く、すべて新鮮で生きた状態だと話した。自分は数回施術してから怖くて、続けられなかったと話した。メスを入れると、相手は痛くて大声で悲鳴をあげるので、その声が怖いと話した。私はなぜ麻酔しないのかと聞いたら、彼女は身体の部位すべてに麻酔することはできない。特に移植部位には麻酔はしないと話した。麻酔されてない新鮮な臓器が一番いいと話した」
陸樹恒氏は、臓器を強制的に摘出される人々には法輪功学習者も含まれていると話しました。
陸樹恒氏
「彼らは縛られて手術室に運ばれ来るときに大声で『法輪大法は素晴らしい』と叫ぶ。(メスが入れられ)痛いときに悲鳴をあげる…」
法輪功迫害追跡調査国際組織の汪志遠代表は、中国共産党が1999年7月に法輪功学習者に対する迫害を発動して以降、党・政府・軍隊・警察が全国の医療機関と結託し、国家ぐるみで生きている人間から臓器を強制摘出することに加担していると述べました。
ーーー引用 終-------------------------------
以下、怖めの画像あり。ホラー映画のような怖さでなく、恐ろしいことを当然の日常のようにどうどうと公開してやっている現実感のある風景・・・・。