大規模ワクチン接種会場を眺め、安楽な最期となるよう祈った。
コロナワクチン接種後短期間(1~4週目以降)に現れ始める副反応
コロナワクチン接種後すぐに表れる副反応としては、以下のものがあげられている。
軽症の副反応OR有害事象
1回目接種:
接種部位の疼痛:65%
倦怠感、頭痛、筋肉痛:20%
悪寒や発熱:7%
2回目接種:
接種部位の疼痛:65%
倦怠感、頭痛、筋肉痛:40%
悪寒や発熱:20%
接種の翌日に最も頻度が多い。
65歳以上と65歳未満を比べると、65歳以上の方がいずれの副反応の発生頻度も低い。
重症の副反応OR有害事象:発生確率0.07%(日本公式)、実際にはこの10~100倍程の発生確率
症例:アナフィラキシー、喘息発作、脳出血(脳幹出血)、被殻出血、くも膜下出血、脳梗塞、四肢痛・筋力低下、心不全、心肺停止・心筋梗塞、嘔吐・ 皮疹・発疹・紅斑、血圧上昇・頻脈・気分障害、末梢神経障害・ 複合性局所疼痛症候群、歩行障害・排尿障害・浮動性めまい、胸痛・口腔咽頭痛・呼吸障害・呼吸不全・ 咳嗽・皮疹・発疹・紅斑、頭痛・血圧上昇・悪心・嘔吐、そう痒症・蕁麻疹・湿疹、大脳静脈洞血栓症、筋肉痛・倦怠感、下血・血便・蕁麻疹、無菌性髄膜炎、口腔咽頭不快感、感覚異常、末梢神経障害、知覚異常、振動覚低下、突発性難聴、急性リンパ性白血病・体重減少・倦怠感・発熱、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、DIC(播種性血管内凝固)、顔面神経麻痺、網膜静脈閉塞
コロナワクチン接種後の短期間で重症が発生し、露見する確率では0.07%と高い確率であるが隠ぺい可能な範囲である為、現時点ではコロナワクチンとの関係性は不明とし、ワクチン接種は続行できている。
長期的なコロナワクチン副反応が明白になる前に、できるだけ多くの人間にワクチン接種を行う方策を模索・実行する大きな力が働いている。
なんらかの組織に属する、サービス利用する、その他社会活動を行う為には、コロナワクチン接種が必須の条件となる社会を目指しているのだろう。高速で社会に理不尽を受け入れさせ変革していく、恐るべき力。
日本社会がこの力に対抗する手段は、残り少ない。生き残った者たちで、死に行く者たちが安楽に過ごせるように、社会を変革していく必要に迫られる・・・選択肢は多くはないだろう。