2021年12月頃より、SNSで誤情報として扱われていた、新型コロナワクチン接種後の副反応の心臓疾患、脳梗塞、内臓疾患、癌、認知症、各種自己免疫疾患等の重篤な障害の情報が、段階的に大手新聞・週刊誌にも掲載されるようになってくる。これに合わせて、ワクチン推奨派も段階的に表舞台から消えていく。あるものは名前、国籍、居住地を変えるだろう。
これらは計画通りの行動であるが、ワクチン推奨、反対運動を実行している者の大半は、そんな計画の事は知らない。
次の段階として、コロナワクチン副反応被害で政府に対する訴訟が増加してくる。ワクチン接種時の製薬会社の免責事項に同意し署名した事や、国と製薬会社との契約内容により、法的に製薬会社を訴えることはできない仕組みになっていることを知り、新型コロナワクチン接種副反応被害者の会は騒然となる。
2022年6月頃には3~5%程の国民に中~重症な副反応が現れる事態となり、各種社会保障制度は破綻していく。当然のごとく国家財政が末期的な状況となる。
そして、・・・次に新たなウイルスがばらまかれる事になる。多種のウイルスがばらまかれるが、特に免疫力の低下したものには天然痘の症状が目立って現れだした。世間は天然痘の被害に苦しみ、そして以前から用意されていた、国家備蓄の天然痘ワクチンとmRNA型の天然痘ワクチンが急遽支給されることとなる。
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天然痘の発疹
天然痘では広範に発疹が生じます。通常は、体幹よりも顔面、腕、脚により多く見られます。
Image courtesy of the Public Health Image Library of the Centers for Disease Control and Prevention.
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新型コロナワクチン接種よりもかなり強い強制力を持って天然痘ワクチンを各国政府が推し進める事になる。従来型の生ワクチンの天然痘ワクチンを利用できるのは権力者のみで、一般国民にはmRNA型の天然痘ワクチンが支給される。当然ことながら、このmRNA型の天然痘ワクチンにも非公開成分が大量に含まれており、更に多くの者がワクチン副反応に倒れていく。
シナリオ通りに、世界は混迷を極めていく。
神に祈ろう 地球人類の解放を・・・