2020アメリカ大統領選挙予想：民主党不正選挙暴露→トランプ大統領選勝利→バイデン逮捕→その他大物政治家逮捕　OR　アメリカ内戦　

　トランプ陣営が予想していた通り民主党による大量の不正選挙票、メディアもバイデン勝利確定を報じまくっている状況・・・。メディア予測に基づく確定っって・・・。

　この後は裁判を通して、どれだけ不正選挙や中国からの選挙干渉が公開されていくか、またアメリカ国民がどれだけ不正選挙を認識していくかの度合いで、アメリカが内戦に入り、分裂するかどうかが決まってくるだろう。

　NWOは民主党勝利は確定・明白なのに、トランプが不正して勝利した→国民よアメリカに正義を取り戻せーー、と暴動を起こすための筋書きで、大手メディアにバイデン勝利確定！！もう決まったことです！！トランプは悪い！！を連呼している。まあ、こんなやり方でも効果あるから地球人類の知性は、平和な世界になるほどには高くは無いのがわかる。　

　トランプ陣営はアメリカを分裂させないために、できるだけ多くのアメリカ国民に不正選挙の証拠を提示する方針なのだろう。CIA内のピエロが不正選挙の証拠の公開の妨害に成功する可能性も高いだろうけど。

　大手メディアもその不正選挙の証拠は嘘です！嘘です！嘘です！と根拠なく否定するだろうけど、根拠なくても効果ある。とりあえず、3か月世界を騙したい、後でばれるにしても、その時は手遅れだろうし。

　多くのアメリカ国民が民主党の不正選挙を認識すると暴動レベルで終わるだろうが、、逆にトランプ陣営が不正をしてトランプ大統領になったと多くのアメリカ国民に認識されてしまうと、内戦でアメリカ分裂して、中国の勝利に終わるだろう。アメリカを分裂させない為にも、民主党に不正選挙させようと泳がせていたともとれる。

　中国は政治工作はかなりうまいね。アメリを分裂寸前にまで持っていける能力はすごいね、長年かけて他国に浸透していくのは昔から得意。

　トランプ陣営は既に多くの民主党による不正選挙の物証、宣誓証言した証人を多数公開している。というかアメリカ国民は民主主義に誇りを持っているので、民主党員の人でも神聖な選挙に対する冒涜が許せないと多くの人が不正選挙を証言している。

　中国の大統領選挙への工作の証拠は一番出すのが難しいが、いくつかの中国人による証言は出てくる可能性はある、あと中国で印刷されたとみられる投票用紙は何枚もあるが、アメリカ国外、中国で印刷されたと科学的に証明するのは難しいと思う。大手メディアはそういうの追求するのが役割なのに、そんなのは証拠ではありませーんと根拠なく否定して、トンデモ説扱いするしかやらないだろうが。　

　しかし大手メディア・SNSというのは資本＋裏工作で簡単に支配されるもんだね・・・。ここまで露骨だと、逆に偏向報道しているのばれて逆効果だろ・・・もう少しばれにくくしろよ、せめて。

　しかし、トランプが勝とうが、バイデンが勝とうが、どちらにせよ暴動はおきるだろうな。両陣営は既に暴動予想済みで、いろんな勢力を配置済みだ。どちらにせよアメリカ内戦分裂の危機になる・・・・。

　民主党のアメリカ大統領になるか、アメリカ分裂したら、中国が周辺諸国に侵攻してくるけど・・・・。日本人でバイデン応援している人それでもいいのかな？ウイグル、チベット、モンゴルみたいになるのは怖いなあ。アメリカもひどいが、まだましだろうに。

　人権屋の人は、金にはならない人権は保護しようとしないからなあ。中国に虐殺されている人々を助けようとしている人少ないよね。人を助けるにも金・時間が要るからね・・・。

　日本では、メディアがトランプをひたすら悪く言うのを信じるようだな。アジア系の人のほうが生真面目でいい人多いんだけど、お上の言う事を信じやすいんだなあ。せめて複数の意見を聞いて、比較したらどうだろうか。非科学的な傾向が高いので、滅ぶしかないのかもな、仕方ない。そりゃすぐに政治工作にはまって、弱体化して植民地にされてしまうわ。

　トランプが大統領選挙に勝利すれば、バイデン、ヒラリー、オバマ、ブッシュなど大物の逮捕にまで行くかもね。NWOは大物逮捕の前に暴動拡大して内戦までいく作戦のようだが、どうなるか。

「中国共産党がチベットを侵略したとき、私は声をあげなかった。
　私はチベット人ではなかったからだ。

　ウイグル人を民族浄化しようとしたとき、私は声をあげなかった。
　私はウイグル人ではなかったからだ。

　香港を弾圧したとき、私は声をあげなかった。
　私は香港人ではなかったからだ。

　モンゴル人を強制収容所で拷問したとき、私は声をあげなかった。
　私はモンゴル人ではなかったからだ。

　台湾に侵攻したとき、私は声をあげなかった。
　私は台湾人ではなかったからだ。

　そして、中国共産党が私を攻撃したとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった」