すこし情報が出始めましたね。
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ファイザー社の文書の第一弾が公開「緊急使用許可(EUA)が出た最初の90日間で1,200人以上が死亡、数十万人が副反応を経験」 ~mRNAワクチンの副作用の実態を隠蔽し、「安全であり有効である」と主張し続けた食品医薬品局(FDA)
重要:ファイザー社の公式文書:緊急使用許可(EUA)が出た最初の90日間で1,200人以上が死亡、数十万人が副反応を経験;FDAは文書を55年間公開しないよう要請
■ 裁判所、FDAに情報公開法(FOIA)を遵守し、ファイザー社の緊急使用許可(EUA)に関する情報を開示するよう命令 ; 最初の書類の束には、最初の90日間で1,200人以上のワクチンによる死亡が確認された。
食品医薬品局(FDA)は、政府の説明責任を果たすための団体「Public Health and Medical Professionals for Transparency」が提出した大規模な情報公開法FOIA)の要求に応じるよう連邦判事に命じられた後、ファイザー社のコビッド-19ワクチンに関する最初の文書群を公開した。
30人以上の教授や科学者からなるこのグループは、ファイザー社の実験的なmRNAワクチンに緊急使用許可(EUA)を与えるという連邦政府の性急な決定に影響を与えた全てのデータを連邦政府に開示するよう求めた。データは、32万9,000件以上にも及ぶ。 FDAは、恥知らずにもこの情報を隠蔽しようと、法廷で情報公開請求に異議を申し立てた。文書の提出を要求されると、FDAを代理人である司法省の弁護士は、連邦判事に「月に公開できるのは500ページだけ」と言って、要求を処理するのに55年という考えられない期間を要求した。 又、同じ医師や科学者のグループが提出した申し立ては、FDAにこれらの文書の処理と公開の迅速化を求めるもので、現在、連邦裁判所で係争中だ。 一方で、FDAは当初の文書提出命令に従わなければならない。驚いたことに、最初に公開されたのは衝撃的な内容だ。「承認後の有害事象記録の累積分析」と題されたファイザーの公式文書によると、FDAのEUAの下でワクチン接種が展開された最初の90日間、つまり2020年12月1日から2021年2月28日までのわずか90日間で、1,200人以上の死亡者を含む数十万人の副反応事例が報告された。
■ FDA、ファイザー社のCOVIDワクチン治験データの公開を55年間公開しないよう要求; 何を隠そうとしているのか?(FDAは確信犯ですな) 数ヶ月前に提出された情報公開法の要求に対し、FDAは連邦判事に、ファイザー社のCOVIDワクチンに関するデータの公開に55年の猶予を与えるよう求めた。アメリカ人は現在、仕事をするためにこのワクチンを打つことを政権から強要されているが、この「ワクチン」がどのように承認されたか知る権利はない。 しかし、彼らの孫たちは55年後にデータを見ることができるかもしれない。 この内容をツイートした Gal Shalev はツイッターのアカウントを凍結された。
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