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これはAI文学なのか?

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  • hikarum
  • 2023/01/02 15:10

こんにちはhikarumです。

 

言葉や文


って面白いですね。

だからこそ、私も本読んだり記事書いたりするのでしょうか?


 

普段は考えられない文章は


 

バカバカしさ


 

を感じるのは勿論

逆に


 

創造性


 

を感じることもあります。


 

例えば、


 

「七色の漆黒」

 

とか、

 

そんな色ありえない

 

と思う人もいるでしょうし、逆に


創造力がある、詩的だ


と思う人もいるでしょう。


言葉の組み合わせ


 

受け取る側の読み方(感じ方)


で、文章の世界が


 

狭まったり、広がったり‼️


 

今回はそう感じた一幕…


 

前回の記事で


 

playai(AI自動記事生成)

Content image

 

について触れました。


 

冒頭の120字以上の文章を書いたら、あとの文章をAIが作ってくれる


 

というものです。


 

今回は


 

2021年年初の


 

「年賀状」についての私の記事


 

を題材(冒頭120字以上の部分にして)に、記事生成してみました。


 

冒頭


 

2021年のことですが12月に入って、友人へ「来年から年賀状では送らないし返しません。」(代わりに、sns➕画像加工したりして送ります。)という趣旨のlineを送った所、とげがある or そっけない 返事が一部から来ました。(文字なので、ニュアンスの違いはあるかもですが)そもそも、年賀状って資源や郵送のエネルギーの無駄色んな業界の雇用を守る為や必要なのでしょうか?あと、年賀状に頼らないと、人間関係維持出来ないなら、いっそ、うっちゃった方が良いです。(しかし、勿論、snsなどを操作できない方には必要なツールです)年賀状送ってる人で不快な気分になった人がいたら、ごめんなさい。改めて、あけましておめでとうございます。

 

これを使ってあとの文章を生成しました↓


 

改めまして、クリスティ・C(ツイッターではクリスティーン@kristiec)です。カタツムリの殻の絵が描かれた自分だけのメールアドレスを持つことになるかもしれない、カタツムリメールの未来から書いています。

ご存知のように、私はサイエンス・ライターで、カタツムリ・メールの大ファンなのです。あまりに好きなので、『Snailmail』という本を自費出版しました。The Science of the Perfect Mailing Machine』という本を書いたほどです。このサイトでは、科学ブログを開設しています。

また、ScienceBlogsでは、科学とブログについて頻繁に書いています。カタツムリ郵便に関する私の主な興味は、今後、友人や同僚にどのように手紙を書くか、ということです。

私が新年の挨拶で困っているのは、通常、数行程度の短い電子メールの形で送られることです。もし、友人への手紙の書き方がわからず、良いテクニックと悪いテクニックがわからない場合は、この記事で紹介している友人へのe-cardの書き方のアドバイスに従うことをお勧めします。

今後、友達に手紙を書くのであれば、カタツムリの殻の画像を送れば、携帯で撮った写真を友達に送ることができます。

わかっています。カタツムリ郵便は死語です。でも、いつか友達の誰かが自分のカタツムリメールを見つけ、あなたとの関係を維持することができると、私は今でも信じています。

私が高校生の頃、郵便配達の人がポストを入れる日を間違えて、仕事から帰ってくるのを待たないと受け取れなかったことがありました。でも今は、メールアドレスがある。カタツムリを送った相手は、私のメールを全部読むことができるし、私が送ったメッセージに返信することもできる。そして、私の友人には、長くて複雑なメールではなく、カタツムリの殻の写真でカタツムリメールを届けることができるのです。

このオプションを検討して、将来的に友人や同僚にカタツムリの殻の画像を送ることができるようになればいいと思います。カタツムリの仕事もなくなるかもしれません。


 
 


 

 

なかなか、創造力に偏った文章ですが、私の文章よりは面白いと、自分では思ってしまいます💦


 

年賀状とカタツムリ


 

がどこで繋がるのか?


 

クリスティ・C


 

って誰?


 

とツッコミ所は満載ですが、素直に面白いと感じてしまいました(感じ方は、個人差ありますし、この後、2回目再生成したら、余計意味がわからない文章を作ってきやがりました💦)


 

兎に角、


 

言葉の面白さを


 

違う視点で実感出来て面白かったです。

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