facebookのタイムラインで友人がシェアしているのが目にとまり読んでみた。
この記事を読んだだけで、そこから派生することを調べているわけでもないので、
薄っぺらい思いですが。。。。
思ったことを少し綴ってみたいと。
だって、登山文化が廃れたら、ひじょーーーーに困るし。
雲ノ平は北アルプスの深遠の地、天国と呼ばれるほど美しい場所らしい。
(まだ行ったことないので、、、らしいという表現なんですけど、、)
今年は、双六岳、鷲羽岳ぐらいまでの縦走計画中っす。
内容は、現時点での問題だけでなく、
潜在的にあった問題が一気に表面化する可能性にも触れている。
「日本の国立公園、登山文化の持続可能な運営システムの欠乏」という問題。
「国立公園、日本の登山を持続可能な形で成立させるための合理的な制度が存在していないこと」の問題
うーむ。
少し想像できた部分もあれば
そういう問題が潜在的にあったのかという学び。
行政や国ということも書いてあって、さらに国立公園での問題であれば、、、と
首相官邸の成長戦略ポータルサイトの観光・スポーツ・文化のページをみてみた!
よく思いついたな俺w
国立公園のことは触れてはいるが、
例えば中部山岳国立公園であれば、まず、すごーーーく広いw
北アルプスの深遠の地のことよりも、
例えば上高地、そこへの外国人観光客の受け入れ、という感じ。
これはこれで重要ではあるが、やはり、全方位はなかなか難しいのかもなー。
記事の内容には、輸送という観点であれば、将来的にはドローン。。。という意見も多いがというところから、まだそれも実用化は先だという予想。
僕もドローンでいけるんじゃないか??という浅はかな考えが浮かびました。
すみません。。。汗
しかし!!!
テクノロジーや、それこそ、このALISのようなトークンエコノミーの仕組みを
利用して、少しでも可能性を見出せないものなのか?
ちょっと前にヘリコプターのシェアリングエコノミーみたいな記事も目にしたし、その枠組みで何か試せることないのか?とか。
あと、一旦、先祖返りではないが、山小屋で生ビールが飲めない。とか。
バイオトイレが減るという状況も体験して、受け入れて、
さらに真剣に考えるというのもありかもしれないとも思ったり。
僕はスキーもするのですが、経営不振でクローズするスキー場はあって、それを知ると、ちゃんと行けばよかった!と思うものの、やっぱりそこは行動に消費活動に移してない事実もあって。
やっぱり、考えることも大事だけど、その場に行くという行動が必要なんだと!
そうだ!雲ノ平小屋に行こう!!!!
えっ?そーいうまとめ・・・。
でも行動は大事。