ども!kassyです。
昨日、新ジャンルである「グルメ」がどこまで「グルメ」なのか、「御朱印」はどこまで「御朱印」なのか運営はガイドラインを示すべき!との記事を見かけたので、個人的見解ですが危険球レベルの御朱印カテゴリー記事を書いてみたいと思いますwww
御朱印とは最近では社寺で参拝記念に戴けるものと考えられていますが、書いていただけるのは基本的に有人の社寺であり、いただけない場合もありますよね・・・
けど、戴きたくてもどう考えても無理な社寺てのもあるわけです。
さすがに廃神社はオカルトカテゴリーになりますが、廃寺は歴史・遺跡カテゴリーかなと思いますwww
今回ご紹介するのは、三重県名張市にあった夏見廃寺です。ネタ記事を書くためにわざわざ行ってきましたよ・・・w
夏見廃寺は7世紀末から8世紀初頭に創建され、10世紀末には消失により廃寺となったお寺のようです。
「薬師寺縁起」によると大来皇女が亡き父天武天皇を偲んでこの地に立てた「昌福寺」の記載があり、夏見廃寺は「昌福寺」だと想定されています。
現在は、基壇と礎石のみ再現されていますが、消失前はこんな感じの寺だったのではと想定されています。(画像はコチラ↓)
夏見廃寺の詳細はコチラ↓
まぁ現存するお寺も趣深くて好きですが、こういう発掘されて初めて存在を知られる廃寺も昔の繁栄していた時代を想像できてワクワクしてきますね!
てことで「御朱印」→「神社・仏閣」→「廃寺跡」という強引な論法で「御朱印」カテゴリーに記事を書いてみましたが、当然アウトだと個人的にも感じています。
ALISブログにもジャンルの線引きが必要!て言われると、そもそも「仮想通貨縛り」でALISブログの記事はOKなの?って話になるわけですよ!
ALISブログは仮想通貨ALISを報酬として支払ってる事になってますが、現状スマートコントラクトで報酬をコントロールされてるわけでもなく、Walletに報酬を振り込んでるわけでもない、単なる使うことも出来ないポイントサービスと同じなわけです。そんな単なるブログサービスを仮想通貨縛りのカテゴリーに書いておきながら新ジャンルに線引きが必要とか言われても「何いってんの?w」てなるわけで、敢えて危険球記事を書いた次第です。。。
まぁ性格が悪いので許してやってくだされwww
では!