あの“参加者が絶対に損しない宝くじ”
PoolTogetherが新機能を携えて大幅パワーアップ!これは早速記事にせねばばばっ!
と意気込んでいたのもつかの間、有名なあの高知の方がPooltogetherを話題に取り上げ始めたと知った瞬間、Katakotoさんの中のモチベーションが一瞬で全て粉々に破壊しつくされ、あとに残ったのは廃墟ところころと転がる変な草、寒風吹きすさぶ荒れた砂漠のみとなってしまいました。なんだこの気持ち。ちりじりこなごな。モチベじぇろだよ。じぇろ。
別に誰も悪くない・・・悪くないんだが、ただのアーリーアダプターが浅い知識にも関わらず訳知り顔で能書きたれている姿が、自分と重なり恥ずかしくなってしまったので、今後KatakotoさんがイキってALiSで#DeFiについて語る事は極端に少なくなると思われます。
さようならボクの未完のDeFi入門。
といわけで少し気分を変えて、最近ユーザーが減りまくってる、それゆえ投稿記事も減りまくっているALiSのために、少しは役に立ちそうな企画でも考えましょうかね。
こんなのはどうでしょうか。
参加ルール:
自分のいつもの投稿記事に“ALISくじ”タグを加えて投稿してください。※投稿ジャンルは問いません。単にタグに“ALISくじ”を追記するだけ。
※不正防止のため、対象となる記事は2019年9月14日以降のもののみとします。
締め切りは9月30日まで。
抽選券は記事毎に配布するイメージなので、つまり記事を書けば書くほど当選確率があがります!
抽選は、Katakotoさんが手動で記事タイトルを集計後、“ランダム・ネームピッカー”を利用して行います。
今後の方針として、ALISでは投げ銭バーン分をプールしてコミュニティに還元するアイデアが考慮されているようですが、その使い道としてこういうのも面白いのではないでしょうか。
ALISの存続には確かに記事クオリティも大事だけど、参加者がもっと頻繁に記事を投稿したくなるモチベーション維持のための、ゲーム性を高める試みも必要と思い企画してみました。こういうのなんて言うんでしたか?ゲーミフィング?ゲーミフィケーション?ポリスステーションでメディテーション?
ま。いつもみたいにあまり難しく考えずはたしてどうなるか、とりあえずやってみましょう!
(万が一参加者がひとりだった場合の当選確率は・・・あとはわかるな。)
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2019年9月15日追記:
おかげさまで、すでにたくさんの方に参加・協賛頂いております!
そんな中、当選が1名だけというのもなんだかさみしいので
おぉ、なんだかとっても宝くじらくしなってきたぞ!
(こんなにアテンションを得るのがわかっていたら、冒頭の不要なイケパヤ・ディスは入れるんじゃなかったと後悔しております。)