犯罪抑止力の為の拷問

ぼくは、かねてより犯罪抑止力の為に拷問は必要なんじゃないかと思っているのです。

江戸時代までは日本でも拷問は行われていたのです。

未だに、中東ではムチ打ちの刑がありますし。

アフリカでは、私刑が普通に行われているようである。

先進国で私刑を認めている国はゼロです。

しかし、日本の少年法なんかは、ゆるゆるで吐き気がしますよ。

禁固刑ってのが、そもそも手ぬるい。

本人が認めて、法が裁いたなら、もっと過酷な厳罰があっても良いと思います。

だって、悪いことしたから捕まったんだもの！！

これは、石抱(いしだき)

コイツを見ると、おーい竜馬の、以蔵さんを思い出してしまう(笑)

こっちは水責め。

あとは、罪人だと分かるように、顔に刺青したりですね。

どれも受けたくないですなー(´・д・｀)

どれも受けたくない！って思わせることが重要なんだよ！！

実際に、行う必要もないのよ！！

死刑より苦しい事が日本の刑罰にはあるよ！

って思ってもらう事が重要だと思うのです。

罰金刑、禁固刑、死刑。

以外の抑止力が、日本の犯罪を減らすことになるのではないか？

ぼくは、そう思っています。

おわり。