アマビエというのは、日本の妖怪。
江戸時代の熊本県の海に光る物体があるとのことで、役人がそれを見に行くと、くちばしのある、鱗に覆われた三本足の生き物(?)がいた、という言い伝えがあります。
自ら「アマビエ」と名乗るそれは、「もし疫病が流行することがあれば、私の姿を描いた絵を人々に見せよ」と告げたそうな。
これは今描くしかない!
ということで、Wikipediaにある画像を参考に描いてみました!
なかなかゆるキャラっぽく描けました。
このアマビエは、やはりこういうご時世なのかSNSで大人気になってるようです。
アマビエのご利益でまた日常に戻れるといいですね!
----- い つ も の 宣 伝 ------
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