市役所にギャルがやってきた!お堅い職員も"インチキアニキ"に大変身? 「札幌あげ~!」…全国初の試みで発信力アップ
薄暗い室内に鳴り響く軽快な音楽。 いくつもの光の筋が赤、青、黄色と移ろいながら天井を彩りライブハウスさながらの華やかさを演出する。 ここは札幌市役所19階の記者会見場。普段は、市長の定例会見や、各部局の記者会見が開かれる場所だ。 「あげ~」「きゅん」「それな~~」「おっけ~」 室内にはおよそ市役所とは思えない言葉が飛び交っている。 マイクを握っているのはいわゆる"ギャル"。 札幌市の職員がギャルからリアクションを学んでいた。
2月16日、札幌市は全国の自治体で初めて、部内研修に「ギャル式ブレスト」を取り入れた。
こんなことは、市民の税金を使ってやることだろうか?アホなギャルにお金を渡して、遊んでいるとしか思えない。企業だったら、大炎上して倒産しかねない案件だと思う。公務員はお気楽な仕事なんですよね。絶対にクビにならないし、身分は保障されているもんね。
これが市民に受け入れられると考えているのだろうか?雪降ろしで死者も出ている地域だから、遊んでいるヒマがあったら「除雪を手伝え」というのが普通の市民感覚だと思う。マスコミも、こんな馬鹿な行為を持ち上げるような記事を書くのはいかがなものか。
秋元克広市長がこの企画にゴーサインの捺印をされたわけですよね。
生年月日
昭和31年(1956年)2月2日(さる年、みずがめ座)
出身地
北海道夕張市
学歴
夕張北高校、北海道大学法学部卒業
趣味
映画館での映画鑑賞
特技
料理(得意料理はオムレツ、ハンバーグ、ビーフシチュー)
血液型
O型
座右の銘(好きな言葉)
一所懸命(いっしょけんめい)
家族構成
妻と子ども1人(娘)
好きな歌手
美空ひばり、中島みゆき、沢田研二
札幌の好きなところ
空気が清涼で生活しやすいところ
Is this what we are supposed to do with our citizens' tax dollars? It seems to me that they are just playing around, giving money to stupid gals. If it were a corporation, I think this is a case that could cause a huge firestorm and bankruptcy. Government employees have a cushy job. You never get fired and your status is guaranteed.
Do they think this is acceptable to citizens? In an area where some people have died from snow removal, I think the normal feeling of citizens is that if they have time to play, they should "help with the snow removal. The media, too, should not be writing articles that praise such an idiotic act.
Mayor Katsuhiro Akimoto has given his seal of approval to this project, right?