オセ、オセの情報はまだですか!!!!!
トンカツィmaepuです。(トンカツィ一族とはとんかつをいつでも食べれるくらいになりたい民の集まり?正式な定義はないので自称です)
本記事はクリスペのカードを仮想通貨で売買する手段について紹介するシリーズの2記事目です。各記事を書きましたらリンクを更新していきます。
クリスペの仮想通貨による売買手段紹介! (1)Opensea編
クリスペの仮想通貨による売買手段紹介! (2)miime編
クリスペの仮想通貨による売買手段紹介! (3)コインチェックNFT(β版)編
クリスペの仮想通貨による売買手段紹介! (4)tofuNFT編
クリスペの仮想通貨による売買手段紹介! まとめ
さて、最近クリスぺは登録ユーザー10万人を突破し、一気にユーザが増えていると思います。新規の方のツイートやALIS記事を眺めていると、ゲーム内マーケットとmagiを利用されているようです。
クリスペはブロックチェーンゲームであり、ゴールドカードとレジェンドカードはNFTとして売買が可能です。そのために仮想通貨(BTCやETH、MATIC等)で取引が行えるサービスもあります。
ということで、NFTとして売買する手段について触れていきます。
クリスペの仮想通貨による売買手段は次の4種類あります。(ここに記載のない手段がありましたらコメントいただけると嬉しいです。)
(1)Opensea
(2)miime
(3)コインチェックNFT(β版)
(4)tofuNFT
コインチェックテクノロジーズ株式会社が運営するNFTのマーケットです。ETHと日本円で取引できます。
クリスペを含めて9タイトルの扱いがあります。(2021年12月現在)
2021年12月時点のETHは45万円くらいなので、magi価格と比較して高いと思われます。ここで出品されている多くのカードは、ETH高騰前の価格設定のままです。現状は手数料が高いので、オススメはしません。
miimeやコインチェックNFTに出品するためには「ゲーム外」で扱えるように、ウォレトへ送信する作業があります。このときにSPLで手数料を払うのですが、これも高いです。参考に、ゲーム内からETHチェーンでウォレット送信する手数料を載せます。(2021年12月現在)
ゲーム外のサービスで購入種た場合、ゲームで使うには「ゲーム内に送信」という作業が必要です。
ゲーム内送信する前に必ずカード名とIDをメモしておきましょう。
万が一ゲーム内送信が反映されなかった場合、クリスペ運営に問合せするときに必要となります。
クリスペを起動し、カード一覧の「ウォレット」タグに切り替えると購入したカードが表示されると思います。※購入したから反映されるまでには数時間かかる場合もあります。1日経っても反映されない場合は、クリスペ運営に問い合わせてみるもの手です。
現状はETHが高いので、現状のmiimeはほぼ利用されていないと思います。そのせいか取扱タイトルが減っています。
ETHが暴落して、1桁万円くらいになったらいいのですが...。
次回はコインチェックNFT(β版)について紹介します。
では、