緑レジェのオセを待ちどおしにしているmaepuです👿
さて、最近クリスぺは登録ユーザー10万人を突破し、一気にユーザが増えていると思います。新規の方のツイートやALIS記事を眺めていると、ゲーム内マーケットとmagiを利用されているようです。クリスペはブロックチェーンゲームであり、ゴールドカードとレジェンドカードはNFTとして売買が可能です。そのために仮想通貨(BTCやETH、MATIC等)で取引が行えるサービスもあります。
ということで、NFTとして売買する手段について触れていきます。
本記事はクリスペのカードを仮想通貨で売買する手段について紹介するシリーズの1記事目です。各記事を書きましたらリンクを更新していきます。
クリスペの仮想通貨による売買手段紹介! (1)Opensea編
クリスペの仮想通貨による売買手段紹介! (2)miime編
クリスペの仮想通貨による売買手段紹介! (3)コインチェックNFT(β版)編
クリスペの仮想通貨による売買手段紹介! (4)tofuNFT編
クリスペの仮想通貨による売買手段紹介! まとめ
クリスペの仮想通貨による売買手段は次の4種類あります。(ここに記載のない手段がありましたらコメントいただけると嬉しいです。)
(1)Opensea
(2)miime
(3)コインチェックNFT
(4)TOFUNFT
NFTの売買サービスとして有名です。取り扱っている種類は豊富で、NFTゲームだけでなくアートや音楽等も扱っており、NFTを作成する事も可能です。
過去30日間の取引高リストがありましたので、参考に載せます。(2021年12月22日現在)
Openseaで取り扱っているNFTは、ETHチェーンもしくはPorygonチェーンです。どちらもクリスペは対応していますが、Porygonチェーンの方がガス代(手数料)安いです。
次のURLがOpenseaのクリスペカテゴリです。
こちらはPorygonチェーンのETHで取引が可能となっています。
PorygonチェーンのETHとはなんぞや?という方は、こちらをご参照ください。
ラインナップを見ると、エアドロカードの「飛び出すあぽろの猫 こむぎ」と「慈愛のオパール姫」が大量に出品されていますね。magiで買うよりは若干安いと思います。
ゲーム外のサービスで購入種た場合、ゲームで使うには「ゲーム内に送信」という作業が必要です。
ゲーム内送信する前に必ずカード名とIDをメモしておきましょう。
万が一ゲーム内送信が反映されなかった場合、クリスペ運営に問合せするときに必要となります。
クリスペを起動し、カード一覧の「ウォレット」タグに切り替えると購入したカードが表示されると思います。※購入したから反映されるまでには数時間かかる場合もあります。1日経っても反映されない場合は、クリスペ運営に問い合わせてみるもの手です。
現状のOpenseaはエアドロカードを格安で入手できます。エアドロがあったら覗くのもいいですね。
次回はmiime(ミーム)について紹介します。
では、「クリスペで待ってる」