
こんにちは、zono(ゾッティ)です。
仮想通貨が上がってますね!
どんどん上がれ!!(昼くらいに利確した為今ノーポジ…)
ところで昨日Twitterでアンケートを取りました。
どのジャンルを書いて欲しい?と
さも自分の記事を読みたいだろう?という傲慢なアンケート!
結果はこれ
3件のリツイートと8件のいいね
23票のアンケートを頂きました!!
いいねと思ってる8人以外はきっと15名は
優しい皆さんの事です…「お前の記事なんて興味ねぇよ!」っていうコメントをぐっとこらえてくれて答えていただけたのでしょう…w
momoさん(名前だしすみません…。)がGLAYと謎のリクエストが来たので
GLAYについて書いていきまーす!
最初に言っておきます。 きっと内容ぺらっぺらのカスカスです。
GLAYを話す上で欠かせないのが伝説のライブ
伝説の1999年GLAY EXPO幕張メッセ駐車場特設ステージに何と20万人越え導入!!
有料ライブで最多観客動員でギネスに認定されました・
(今は調べてないので分かりません)
20万人動員ってどれだけ凄いの?
まず…チケット代7000円×20万人…14億円!
5大ドームツアー
北から
札幌、東京、名古屋、大阪(京セラ)、福岡(ヤフー)
とても名誉であり目標としているアーティストも少なくない。
この5大ドーム推奨とされている動員人数の合計数がちょうど20万人程。
1回で5大ドームツアーの動員数達成。
ツアーだと別日に行われるので複数回行くファンが多いので目標人数も若干緩和されるが、1日でとなるとそれが出来ない為純粋に20万人越えの凄さ。
忘れていました。
知らない人がいるかも知れないのでメンバー紹介
リーダーのTAKURO(ギター)
TERU(ボーカル)
HISASHI(ギター)
JIRO(ベース)
TAKUROとTERUがバンドを組みHISASHIとJIROが加入の流れですね。
正規メンバーにドラムがいない!
バンドなのにドラムがずっとサポートというのも珍しいです。
超初期にはNOBUMASAというドラムがいたみたいですが紆余曲折あって脱退。
それ以降サポートドラムになってますね。
ずっとプロサポートドラマー「永井利光」TOSHIがつとめてます。
この方西城秀樹や氷室京介、武田鉄矢のサポートドラムもやっている超絶ドラマー
彼のサポートドラムという立ち位置のこだわりでGLAYの正規ドラム担当にはなっていないのでしょうね。
やっぱり高音と低音時の力強さでしょうか。
高音の所で喉をしぼりすぎてしまう所が心配ですが…。
音域は地声で3オクターブ。
この地声でっていうのが凄いです。
地声>ミックスボイス>ファルセット>ホイッスルボイス
この並び順で
右のホイッスルボイスに行くほど高音が出るけど力強さがなくなる。
左の地声につれて力強いけど高音が出にくいです。
バンドの音に負けない力強い地声で歌えるのがTERUの凄さ魅力です。
GLAYのリーダーであり作詞作曲を手掛けています。
ジョン・レノンが好きな事で有名です。
GLAYの曲のルーツはジョン・レノンにあり
ミリオンヒットした有名な曲「HOWEVER」もニューヨークで製作したとかしないとか。
天才作曲家の異名を持つとか持たないとかで
宇多田ヒカルやMISIA,安室奈美恵などにも提供してます。
リーダーであり曲を生み出すGLAY=TAKUROといっても過言ではない??
ギターテク。
彼の凄さは基本に忠実にカッコよく引くです。
無駄にアレンジするわけではなく原曲に忠実です。
歌いやすいしファンも安心して聴いてられます。
原曲に忠実すぎてツマラナイ?
そんな事はありません。
ピッキングの技術が凄すぎます。
キレも凄すぎます。
原曲に忠実で安心して聴いてられるけど
毎回ライブ会場のキャパは雰囲気に合わせて変えているとか変えていないとか…。
彼の師匠はBOØWY、黒夢やらをプロデュースした佐久間さん。
佐久間式ピッキング法という独特の奏法で普通より力強い音が出るように…。
・・・私ベースにあまり詳しくないので詳しく書けません。。。すみませんw
TERUの地声での音域の高さ、JIROの佐久間式ピッキング法で通常より力強い音…。
力強いカッコイイバンドになってるんだろうなと思います!
ちなみに私はGLAYの曲で初めてシングルチャートの1位口唇と
誘惑 SOUL LOVE辺りが好きです。
正直あまり聴いてないので詳しくは分かりませんw
アンケートのリクエストの1つクリア!!w
ではではzono(ゾッティ)でした~♪










