令和初日に、東京国立近代美術館へ

 ゴールデンウィーク始まった初日に、仕事が落ち着いてほっとしたからなのか、急に冷え込んで寒くなったせいなのかわからないけど、風邪ひきました。熱もないし、たいしたことないんだけど地味に咳がとまらないので、家から全然出ずに平成の間はずっとひきこもってNetflixやYoutubeみたり、たまった本読んだりして、なんか学生の頃を少し思い出しました。無駄に長く暇な時間が続いていくんだけど、どこか空虚なこの感じ、凄い好きです。やっぱり、人間は何もしない日々は必要な気がします。そしてぼんやりと、令和の日を迎えました。せっかくだしどこか行きたいなぁ、と思って令和初日に東京国立近代美術館に行きました。

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 なんでここにきたかというと、令和初日の5月1日だけ常設展も特別展も全て入館料無料だったことと、皇居のすぐ近くだから観終わったら皇居の周り散歩して帰ろうって思ったからです。

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4Fから、皇居側を見渡せます。宮内庁もすぐ近くにあるので、今忙しいんだろうなーとか、想像しながら新緑の美しさを楽しみました。この美術館は、4Fから2Fにかけて常設展が展示されていて、1Fが特別展になります。常設展では、上から明治、大正、昭和、平成、と近代日本で活躍された美術家の方たちの作品が時系列を追って展示されていて、なんだか令和初日に歴史を振り返る感じが少しして楽しかったです。でも、こういう時系列で並んでる作品群をみていくと必ず心揺さぶられるのって戦争の時期なんですよね。猫ちゃんを抱いたほんわか系の絵で有名な、藤田嗣治さん、全然タッチの違う戦争画が結構あってその中の一点のこれが展示されてました。とても迫力あります、めちゃくちゃ大きな絵。ちなみに、常設展は写真OKです。

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藤田嗣治 血戦ガダルカナル 1944

これも、戦争がテーマの岡本太郎さんの絵。

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岡本太郎 燃える人 1955

お花のコーナーがあって、結構ここでは癒されました。お花はいい。

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常設展は、2Fで終わり外に出るとこのオブジェがあります。透明なガラス越しに、向き合う二人。

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ミュージアムショップは本館とは別の小さな建物の中にあります。

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皇居の周辺を歩いて、東京駅から帰りました。思ってたより美術館も皇居周辺もあんまり混んでなくて、ほんとのほんとの中心地に人は案外いないものなのかもしれないなぁ、と思いました。令和になっても、みなさんよろしくお願いします。

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令和初日の東京駅

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2019/05/03 31.64 ALIS 0.00 ALIS
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ネットワークエンジニアです。いいなぁ、って心を揺さぶられたことをぼんやり言葉にして、ジャンル問わずシェアしていきたいと思います。インターネットが好きです。Twitter:@masayuki502
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