ヒヨドリは撮ろうとする被写体にあちこち登場するので、思わず撮っちゃいますね。撮った後、あ~、ヒヨドリだった~と・・・ちょっとヒヨドリちゃん、可哀そうかな。。。
花に埋もれて・・・
神社の手水舎でお留守番
寒空に・・・
梅と戯れ・・・
サクラに埋もれ・・・
飛んだ~
梅や桜の花は好きみだいですね。
ぶるぶる・・・
物思いにふけっています。。。
おっ! アタマが逆立ってます^^
ミドリの中で・・・
紅葉の中で・・・
ヒヨドリ(鵯、白頭鳥、Hypsipetes amaurotis)は、
スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属に分類される鳥類。
日本国内では留鳥または漂鳥としてごく普通に見られる。
ムクドリやツグミより体型はほっそりしている[9]。くちばしは黒くて先がとがる。雌雄同色。
鳴き声は「ヒーヨ! ヒーヨ!」などと甲高く聞こえ、和名はこの鳴き声に由来するという説がある。また、朝方には「ピッピッピピピ」とリズムよく鳴くこともある。果実や花の蜜を食べる。繁殖期には果実に加え昆虫類も多く捕食する一方、非繁殖期の餌は果実(センダンやイイギリ、カキ、ヘクソカズラなど)がほとんどである。ツバキなどの花の蜜を好む[4]。早春にはツバキの木の近くにずっと陣取って、花の蜜を求めて飛来するメジロなどを追い払う姿をよく見かける。
糖分を好むためか、ツバキやサクラなどの花にやってきて蜜を吸ったり、庭先にミカンやリンゴなど果物の半切れを置いておくとすぐにやって来て独り占めする[11]。 しかし、ときに集団で畑に現れキャベツやブロッコリー、イチゴ、ミカンなどの農作物を食い荒らすこともあり、農家には嫌われる。狩猟鳥の指定も、果樹を食害する農業害鳥である本種を煩瑣な手続きなしで駆除できるよう配慮したものである。
仔飼いにすると非常によく慣れ、飼い主を見分けることから平安時代は貴族の間で盛んに飼われた。古今著聞集などにその記述があり、現在の競走馬のように個体名が付けられ愛玩されたようである。
前述のように、日本国内では都市部を含めごく普通に観察されるが、分布がほぼ日本国内に限られているため、日本を訪れる海外のバードウォッチャーにとってはぜひ観察したい野鳥のひとつとなっている[11]。
ヒヨドリ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』最終更新 2020年4月17日 (金) 13:37
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イソヒヨドリ
ヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、分類上はヒヨドリ科ではなくヒタキ科でまったく別の鳥。
クロヒヨドリ(台湾で撮影)
この子はスズメ目ヒヨドリ科に分類される鳥でヒヨドリの一種です。口ばしと足が赤いですね~。生息地は、台湾、中国、マダガスカル、アフリカ。
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