こちらは猛禽類のようですが、周りはハイマツですね。2017.8 梓水神社(長野県松本市大野川)にて。梓水神社については、後日、神社のカテゴリーで投稿します。
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チョウゲンポウ 2014.11.1 千葉県某所
とっても小さい猛禽です。ハト位の大きさです。同じ前出の「ノスリ」も居ました。
チョウゲンボウ(長元坊、学名:Falco tinnunculus)は、
鳥綱ハヤブサ目ハヤブサ科に分類される鳥の一種。語源は不明だが、吉田金彦は、蜻蛉(トンボ)の方言の一つである「ゲンザンボー」が由来ではないかと提唱している[1]。
チョウゲンボウが滑空している姿は、下から見るとトンボが飛んでいる姿を彷彿とさせることがあると言われ[2]、それゆえ、「鳥ゲンザンボー」と呼ばれるようになり、いつしかそれが「チョウゲンボウ」という呼称になったと考えられている。日本では、夏季に本州の北部から中部で繁殖する。北海道や四国、九州でも夏季に観察されたことがあり、繁殖している可能性もある。冬季は繁殖地に残る個体と暖地に移動する個体に分かれる。また、日本全国各地に冬鳥として渡来する。
ハトくらいの大きさで全長 30–40 cm。翼を広げると 65 –80 cm になる。
チョウゲンボウ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』最終更新 2019年9月18日 (水) 12:06
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猛禽だなあ。。。大きかったけど・・・なんだろう??・・・解りません。
2014.5 宮城県釜石市仮宿付近
ミサゴ
魚を捕食することから「魚鷹(うおたか)」の異名もあります。
2014.1 神奈川県宮ケ瀬湖
こちらもミサゴ
2015.2 渡良瀬遊水地にて。ミサゴは空高く飛んでいる写真しかありません^^;
日本では、猛禽類・タカ目は、2科29種類が確認いれているようです。++++++++++
う~む・・・賢そうな表情だな。。。
オオワシ 日本では冬季に越冬のため北海道や本州北部に飛来する。
2012.5 横浜動物園ズーラシアにて。
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いや~、カッコイイですね~。
オジロワシ 2012.8 北海道・知床遊覧船より。
次回、猛禽類>トンビ、フクロウと続く予定でございます^^
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★「鳥(トリ)」のご紹介
いままで出逢った鳥(トリ)の紹介投稿まとめです。