ALISさん投げ銭実装おめでとうございます✨
なんか投げ銭開発してますよ~って公式ツイッターの発言から早かった気がしますね😃
マイクロソフトとの投げ銭API開発やPoA検証などの成果も早そう?と思ったり。
今年12月を目処にオープン化し、本格的にユーザー数を増やすタイミングで、飲食店や美容室などの実店舗を巻き込みながら仮想通貨やトークンを活用した「投げ銭」の事例を作り出す計画をしている
参照:コインテレグラフジャパン
上記、コインテレグラフの記事で言うところの投げ銭を実店舗向きに運用する動きも楽しみですね♬
投げ銭に関するQ&A(「いいね」と「投げ銭」ってどう違うの?)で気になったところで言うと、投げ銭をする側とされる側の課税処理が気になったイメージでしょうか(。´・ω・)?
A. 投げ銭される側については
①特に理由もなく受け取った場合は贈与に当たり「贈与税が年110万円までは非課税なので、時価で110万円を超える部分に対して課税される」とするとよほどのことがない限り贈与税はかからなそう。
②記事を書いたことへ対する報酬として受け取る場合、対価として所得税がかかる可能性、無償で受け取ったものとして贈与税がかかる可能性の2通りが考えられるんですかね。Q&Aの読み方によると記事を書いてもらえる報酬は所得、投げ銭は贈与と読み取れる記載もあるようですので①が本筋ですかね。①、②いずれの場合も取得価額をいくらとするのか、今受け取ったら現時点の時価なのか、受け取っても現状換金できないためウォレット実装時の時価になるのか判断が分かれそう?
また、投げ銭として受け取ったALISを売却する場合、「売却価額-取得価額(※)=所得」の計算が必要になるという理解です。
※取得価額はウォレット実装時の時価になる❓❓
B. 投げ銭する側については
通貨を使用した扱いになり、モノを買った時と同じ処理が必要となり、「使用時の価額(※)-取得価額=差額」に対して所得税がかかるという認識です。
※「使用時の価額」は(取得時=ウォレット実装時とすると使用時のほうが取得時より早くなって時系列上わけわからなくなるので)現状のウォレットを実装していない"交換や換金できないALIS"(全くの無価値のもの)=0円の時価のものを送ったということになりますかね?
ここら辺取得や使用時の時系列とか考え出すと素人目線わからなくなるので誰か解説おねがいします(笑) 全部ウォレット実装時の時価でブログの♡に対する所得と投げ銭分の贈与を一括計上しちゃってもいい気もしますが…。
この辺も含めたALISの受け取り・送金履歴のわかる税額計算エクセルシートが出てくることを望みますww(あらかじめけん制笑
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
Huobi, Gate, Kucoin
"次世代の分散型シェアリングエコノミーシステムで、対等な者(Peer)同士が複数の端末間でやり取りするP2P(peer-to-peer)方式を採用。
AWS(Amazon Web Service)、IBM、TRONなどとパートナーシップ締結。
モバイル決済ソリューション「Odyssey Wallet」を、20か国以上で合計1000万人を超える利用者のいる自転車シェアリングサービス「Obike」へ統合。
チーフアドバイザーにTRON創業者のジャスティン・サン。"
・OKEx取引所と連携したOCNの独自の取引所「OCNEx(オーシーネックス)取引所」の手数料収益を使ってOCNを買い戻す旨のツイートがされていました。
➡詳細は追って説明があるようです。
OCNについてはOCNを持っているとOCNEx取引所の専用通貨$OCPが貰えることもありかなりの人が(95%以上の人という記憶)OCNをロックアップしているので、OCNEx取引所の収益が微々たるものだとしてもOCNの流通枚数が少ないということもあり価格が高騰しやすくなるかもしれませんね(^o^)
・チャートを張り付けておきます。Gate.io取引所が売買代金トップのこと最近多い気がする👀
Bittrex, Kucoin Upbit
"スマートコントラクトを備えた分散型アプリケーションプラットフォーム。
スケーラブルで低コストのエネルギー効率の高いプラットフォーム提供を目標とし、特徴としてパブリック仮想通貨、イーサリアムとの互換性、迅速な取引・契約実行などを有する。GoChainは100%Ethereumと互換性があるので、すでに使用しているのとまったく同じコードとツールを使用して100倍のパフォーマンスを向上させることが可能。
パートナー/投資家にAmaZix、Renowned&Co、CarnabyCapital、Hodlキャピタル等。"
・バイナンス取引所が$GOを上場させる旨発表していました🎊
・チャートも好きな感じ🎶
Bit-Z, IDAX, IDEX
マスターノード仲介プラットフォーム。
クラウド上(APISプラットフォーム)で展開されるマスターノードをシェアする形で参加者がマスターノード通貨を投資することで、持ち分割合に応じたマスターノードからの分配を少額から簡単に得ることができる。APISプラットフォーム上ではAPIS以外の通貨のマスターノード報酬の一部がAPISホルダーに分配されることや、APIS自身がマスターノード通貨として報酬を得る仕組みを作るなどの特徴がある。
・Bit-Z取引所の出金不能問題について最終判断局面まで来て、Bit-Z取引所で取引していた犯罪者による取引をロックアップまたはバーンするとのブログが投稿されているようです。
・上記を受けてか、40%近い値上がりが確認できるようです。
Binance, Ovis, Hotbit
"プライベートトラスト(個人信託)管理プラットフォーム。
投資家(個人、機関)はマネージャートークンを購入することで、明瞭な投資と利益分配を取引履歴と統計から享受、マネージャー(運用者)はトレーディングによる成功指標連動の自身固有のトークンを持ち、Genesis Visionの資金からトレーディング戦略を構築、ブローカーは取引量の増大や自由な参加、オープンソースのソフトウェアを享受できる。GVTは利益分配、マネージャートークンのトレードで使用される。"
・9月11日の公式ツイッターによると「10月30日に製品の主要機能をあらかた備えたプロダクト」のリリースを予定している旨の発言がありました。
・もはや上げトレンドに転換しているんじゃないかと思えるチャートに見えたり?いわゆる資産運用者(マネージャー)に資産を預けてその成果を共有できるっていうプラットフォームですので、プロダクトが楽しみなのとともにトップトレーダーがどんな銘柄を持っているのかとかいろいろ興味が出てきそう♬
取引可能な取引所:Rfinex, OKEx, BigONE
※MyTokenの「回転率」ランキング上位から銘柄を調べています。
"分散型のソーシャルネットワークを推進するエコシステム。
スマホアプリ「iMaggie」の主な特徴としてプライベートチャット、写真アップロードによるトークン獲得、スマートコントラクトによるチャット、投票、サービス/コンテンツの提供など自律的なコミュニティ形成を目指す。ブロックチェーン技術によりプライバシー保護、高い認証性などを謳う。
投資家にINBlockchain、Bitmain、ChainFunder、BlockchainVentures、LINKVC等。"
・HP: http://maggie.vip/
・5月の高値からだいぶ落ちていますが、底値圏で微妙に買われる動き(出来高増+値上がり)があるようです。
・総発行枚数3,200,000,000 MAGで運営保有分を半分とすると時価総額は大体3.58億円くらいのイメージでしょうか。
・中国語アプリっぽくてなかなか実感持ちづらいですが、ALISと同じでプラットフォームが大きくなればなるほど価格的に評価されるイメージですかね。アプリのダウンロード数とか評判を聞いてみたいものです(*‘ω‘ *)
以上、
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