アメリカ人セレブがハマってる食べ物、だいたい日本人の口に合わない。
どうもラファエルです。
ということで、時価総額上位の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で値上がり率の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
※しばらくCMCランクから銘柄を抽出します。
"BitGuild(ビットギルド)"を運営する仮想通貨ゲーミングプラットフォーム。
ブロックチェーン技術とゲームを組み合わせたエコシステム。特徴としてゲーム資産をトレード可能、市場(マーケットプレイス)、PLATトークン(ERC20)、インキュベーター(開発者やプレイヤーがファンディングやデザイン、コンテンツ開発可能)、アイテムウォレット、交換などを可能とする。ゲーム「bitizens(ビティズンズ)」運営。
・公式ウェブサイト:https://bitguild.io/
公式ツイッター:BitGuildPLAT
取引所:BitForex, ABCC, LATOKEN
・公式紹介動画▼
・昨日のENJに続き本日もゲーム関連銘柄が値上がり率ランキングに2銘柄入ってきているので流れが来ているかも?と思い取り上げます。
・すでにBit+citizenの造語っぽい「Bitizens」というゲームを立ち上げているようですね。
➡正直どんなゲームか動画からわかりませんが、ウェブブラウザ上で動作するゲームのようなので興味がある人はプレイ可能っぽいです。
▼公式サイト
・ツイートはゲーム関連のツイートばかりですが、直近ではイベントを通じて5000TRON(8000円前後)の報酬も出ているようです。
・過去にはTRONとパートナーシップ提携というニュースもあったようです。
BitGuildのCEOであるJared Psigoda氏は、「ブロックチェーンとスマートコントラクト技術により、ゲーマーがアイテムを所有できるようになりました。
"ゲーム開発者のサーバーでアイテムが特定のプレーヤーに所属しているとフラグされているのではなく、そのアイテムがブロックチェーンを介してそのプレーヤーのデジタルウォレットに送られます。ゲーマーはそれを所有し、それを売ったり、取引したり、別のゲームに持ち込んだりすることができます。さらに、スマートコントラクトはオープンソースであり、アイテムの落とし込み率などのプレイヤーの検証を可能にします。
参考:BitGuildとTronのパートナーがゲーム内のアイテム所有権にブロックチェーン技術をもたらす
・LATOKENのチャートを貼っておきます。
Esports(イースポーツ)のためのブロックチェーンエコシステム。
バリューネットワーク構築のためブロックチェーン技術を活用。ゲームとEsportsのためのエコシステムを推進。コンセンサス方式にPOC(プルーフオブコントリビューション)を採用しプレイヤーに報酬を付与。ゲーム資産(デジタルアセット)取引、ゲーム予測市場(賭博)開発、Esportsイベント開催支援、IP(知的財産)からの収益化を可能とする。
・公式ウェブサイト:https://esportschain.org/
公式ツイッター:esports_chain
取引所: Coineal、Bit-Z
・公式紹介動画▼
・ゲーム関連銘柄2銘柄目です!中華系の銘柄でしょうか。創業チームはTencent Videosのプロデューサーなど、中国でのゲーム関連の職歴などがあるようです。
・パートナー陣はこんな感じ。著名なベンチャーキャピタルが多いですね♬
・中華系だけあってかツイッターはあまり情報だしていませんね。ゲーム関連ってだけで上がってる気も?チャートだけ貼っておきます。
2013年12月に誕生した日本初の仮想通貨。アスキーアートの「モナー」がモチーフ。
各ユーザーのPCで実行されるプログラムによって維持される完全分散型の決済システム。MONAコインを使った様々なサービス開発、神社の建立、投げ銭機能などコミュニティ主導での開発に特徴。モナーコインプロジェクトの運営主体はモナーコイン公開時点でプレマインがなく、マイニングによってのみMONAを新規に取得可能。
・なにげにはじめて取り上げます💦
改めて調べると公式ツイッターに該当するアカウントはない感じですかね。CMCに登録がありませんでした。
・モナバーとモナコイナーがBS-TBSで映るというツイートもあったようです。
・Monappy(モナッピー)がハッキングされて以来あまりニュースらしいニュースは聞かない印象でしょうか。再開時期もセキュリティに安全が確認出来次第というところで現在の所未定のようです(Monappyの公式ツイッターから情報が出ていません)。
▼過去のMonappy再開時期のお知らせ。
・チャートは結構ひどい感じですが、底値圏で反発という局面でしょうか。
EOSは分散型アプリケーションに特化したプラットフォームで、大企業間で広く使用されることを想定して開発。
圧倒的なトランザクション量、トランザクションに対するフィーがかからない、トークン自体に価値はないことなどが特徴として挙げられる。
EOSトークンは、最終配布期間終了(2018年6月1日22:59:59UTC)の後、23時間以内に譲渡不可になり新しいブロックチェーンへ生まれ変わり。
・EOSやQTUM、ONTなど時価総額ランキング上位陣が動いていますね!BTCも確認時点で9.27%高と活況な印象♬
・12月7日にEOSグローバルハッカソンで賞金50万ドルを獲得したブラウザ「GeneOS」(ジェネOS)についてのツイートが多いようですね。
画期的なEOSIOブロックチェーンプロトコルの出版社であるBlock.oneは、本日、ケープタウンでグランド・フィナーレイベントを開催したEOS Global Hackathonシリーズを締結し、最終勝者GeneOSがEOS VCベンチャーキャピタル事業ユニットから50万ドル付与されました。
GeneOSはゲノム・ビッグ・データ用のブロックチェーン対応のデータ所有権、マーケットプレース、セキュアなコンピューティング・プラットフォームです。
詳細はこちら。
以上、
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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