やばい…疲れてるからか、気温の変動が激しいからかわからないけど1日10時間以上寝てる気が…(;´・ω・)
特にネタないおww
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
"ブロックチェーンを使った協同組合銀行システム。
Peer-to-peerの送金・支払い、マイクロビジネスローン、NGOへの慈善貸し出しプログラム、国連の持続可能な開発目標イニシアティブなど多岐にわたる。
国連、ユニセフ、NGOなどとのつながりが深く、ビジネスというより慈善事業の性向。"
・特に理由なく上昇(パンプ)していたような形跡があるようです?
➡関連したツイートを探していたところ、Stellar.orgがMoedaを言及したツイートをしているのが気になりました。
➡一部を抜粋すると、
MoedaチームはMDA-BRLトークンのStellarプロトコルテストに取り組んでいました。
MDABRLのトークン設計機能とMoedaのバリューチェーンにおけるアプリケーション全体の観点から、Stellar Lumens(XLM)はネットワークソリューションのパフォーマンスと遵守性が最も優れていると結論付けています。
Moeda Systemsは、銀行コンソーシアム、特にCresol Cooperative Bank、Ascoob Bank、Polocred Bankと強力な関係を持っています。
このように、Lumenautsの記事で見られる利点は、コスト削減と金融ソリューションの効率化という点で、Moedaのエコシステムに対するXLMの潜在的な利点を暗示しています。
など、MoedaがStellarシステムを利用した理由などが記載されているようです。
"VR(仮想現実)アプリケーションVIBEHubを運営するプロジェクト。
VR、AR(拡張現実)に特化したプラットフォーム。バーチャルソーシャルリアリティ(音楽・教育・ゲーム・出会い)、イーサリアムネットワークからオフチェーンで利用できるプライベートチェーン、創作コンテンツ収益化などの特徴。VIBE通貨はコンサート、教育セミナー、ワークショップ、バーチャルデートなどのイベントに参加する際に必要に。
パートナーにMONSTER、PS4、AWS、Oculus、Microsoft HoloLens、Gear VR等。"
・10月5日、LATOKEN取引所へ上場が発表されていました。
・10月4日にIDAX取引所への上場も発表(10月6日から取引開始)されており、上場が続いているようですね♬
"エンターテイメントシステムの構築を目的に開発された中国発のプロジェクト。
分散型プラットフォームで著作者の権利を保障し、消費者による正当な評価と報酬が付与されることを目指す。
創業者は音楽ストリーミングサービス「Peiwo」のCEOで、リップルの開発にも携わったJustin Sun(ジャスティン・サン)氏。"
・バイナンスのCZ氏によるTRONについての言及があったようです。
ツイートによるとNasdaqの公式ページに掲載された記事内で以下のようなマルタで行われたサミットの様子とTronのBCF(ブロックチェーン・チャリティー・ファウンデーション)への資金提供が約束されたとのこと。
10月3日〜5日に開催されたデルタサミットは、マルタ初の公式ブロックチェーン会議として認められています。首脳会議は、「グローバルな暗号暗号化の議論を生成し、促進することを目指す」と、「マルタを先駆的かつブロックチェーンを抱く国家として確立する政府の取り組みを強調する」と述べた。Blockchain技術の理解と規制のリーダーであるMaltaは、ブロックチェーンのビジネスと組織のグローバルな拠点に位置しています。(中略)
さらに、社会的利益のためにブロックチェーン技術を使用することを支持してきたTRONは、この目標を達成するためにBCFへの資金提供に多額の資金を提供することを約束しました。BinanceとBCFは、10月24日、ジュネーブで開催され、サステナビリティ・ディベロップメント・フォーラムのためのフォーラムのために設立されました。これにより、首脳、慈善団体、国家元首が会談を続けました。
"AIとデータサイエンティストによる新しいヘッジファンドを作るプロジェクト。
毎週土曜日にデータサイエンスの""予測""パフォーマンスを競うトーナメントが開かれ、トップのパフォーマ―に賞金プールから賞金が払い出される。ヘッジファンドは予測データに最大限の価値を見出し予測者に価値を還元。プロダクトであるエラーシュア「Erasure」は分散型のデータ市場でNMRを使ってデータフィードを買い取ることができる。"
・2018年10月4日、世界的に名前の知れた金融情報提供サービスのブルームバーグにNumeraiのプロダクトに関する記事が掲載されたようです。
-サンフランシスコに本拠を置くNumeraiは、毎週開催されるトーナメントで競争する世界中の何千人ものデータ科学者から戦略を集めています。参加者はNumeraiの暗号化されたデータを使用して、金融市場に関する予測を作成します。Numeraiは、今日、ヘッジファンドが利用できる市場を開拓していると発表しました。Erasureと呼ばれるこのプラットフォームは、同社が作成したデジタルトークンであるNumeraireで動作します。bloombergより参照。
▼ソース元
➡コインベースの共同創業者からのコメントもあり、期待がうかがわれる内容となっていますでしょうか。
同日のNumeraiのブログによるとデータマーケットの「Erasure」についての詳細が公表されているようです。
同ブログからコインベース創業者のフレッド・エーラム(Fred Ehrsam)氏の動画部分を抜粋しておきます▼
以上、
今日のヴォエ絵▼
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