11月に入ったらハロウィーンの帽子脱がなきゃって思ってたら、すでにサンタの帽子(アイコン)被ってる人多数ww
mikeさんにお願いしてヴォエクリスマス仕様にしてもらいたい…(笑)
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
You Own Your Own "Words"(あなた自身の言葉を所有する)の略で、ブロックチェーンを基盤とした、コンテンツ評価ネットワーク。
コンテンツの生産者(製作者)、サポーター、キュレーター、消費者が相互にコンセンサスを取りながら評価しあうことで、正当な収入や動機を受け取ることができる。その対価・報酬として使用されるのがYOYOW。
・YOYOWエコシステムの最初のプロダクトであるBiask.comのAndroidとiOSが間もなくリリースされるというブログが公開されています。
➡Biask.comを見てみると、日本語で言うところのヤフー知恵袋やOKWAVE、HatenaのようなQ&Aサイトのようですね❣
➡10月末リリースとされていますがYOYOWのツイッターからはAndroidやiOS版が公開されたとするニュースはなさそうです❓
仮想通貨の日常決済を推進するプロジェクト。世界7位のICO資金調達額(2018年)。
クレジットカードと同等の利便性を持つ決済手段を開発。仮想通貨決済、決済手数料・チャージバックを排除、ニーズに合った決済手段など事業者向けソリューションを提供。コア技術はプルコレクト「PullContract」で、独自のスマートコントラクト・アーキテクチャによりウォレットからの自動引き落としを実現。ICOで1.1億ドル調達。
・プルペイメントプロトコルV2.0がメインネットへという記事が2018年11月1日に公開されているようです。
V 2.0ソリューションには次のものが含まれます。
サブスクリプション - 時間ベースの固定金額の定期請求(毎月、隔週、毎週など)を提供します。ここでは、請求サイクルの数とその頻度がマーチャントによって決定されます。
無料トライアルサブスクリプション - 支払い期間が所定のフリートライアル期間後にのみ開始される、遅延サブスクリプションを提供します。たとえば、1週間の無料試用に続いて毎月のサブスクリプションがあります。
1回の定期購入での支払い - 顧客は一定期間の初期費用を支払い、その後にサブスクリプションを支払うことができます。例えば、最初の1週間は3ドル、続いて24ドルの月額購読などの利用方法があります。
単一のプル・トランザクション - 1回限りプルペイメントを実行するオプションを提供します。これは、日常生活での利用に適しています。
・Mixrent(ミックスレント)とパートナーシップというニュースもあったようですね!
Mixrent(ミックスレント)について:
Mixrent(ミックスレント)は、世界中の運送業者と旅行者をつなぐブロックチェーンベースのエコシステムです。ブロックチェーンを越えた透明性のメリットを享受することができます。
9500台以上の自動車と12,000人を超える熱心な旅行愛好家がコミュニティネットワークに登録されています。毎日、米国、カナダ、メキシコ、ロシア、オーストラリア、韓国のユーザーと旅行者はMixrentを選択し、その数は増え続けています。詳細はhttps://mixrent.io/をご覧ください。
AR(拡張現実)ゲーム「Mossland(モスランド)」を運営/開発するプロジェクト。
仮想資産オークチョンゲーム。仮想現実上の建物をオンラインでリアルタイムに売買、所有可能。MOCはゲーム上での取引通貨として利用で、MOCを使い仮想現実空間でオークションや広告なども出すことが可能。CEOはサムスン電子出身の開発者。
・ビットトレックス・インターナショナル取引所がPundi XとMossland、Zilliqaの上場を発表していました。
➡ビットトレックス・インターナショナル取引所(https://international.bittrex.com/)についてはビットトレックスが11月1日に詳細を公開した上場手数料を無料とする取引所のようですね。。
今週、我々は、国際的な顧客向けに新しいデジタル資産取引プラットフォームであるBittrex Internationalを立ち上げる準備を進めていると発表しました。このプラットフォームは、顧客が楽しめる3つの新しいトークンで生きています。
当社の新しいプラットフォームであるBittrex Internationalは、マルタバーチャルファイナンシャル資産(VFA)法により規制の確実性が確認されたことにより、合理化されたトークン一覧表示プロセスを採用しています。この新しいプラットフォームは、米国市場では入手できないトークンと一緒に、Bittrex.comで慣れ親しんでいるのと同じ信頼性、セキュリティ、高度な技術を海外の顧客に提供します。
たとえばBittrex Internationalでは、今日からBittrex.comでは利用できないMossland(MOC)、Pundi X(NPXS)、Zilliqa(ZIL)のトークンにアクセスできます。さらに、新しいトークンの安定したドラムビートを前進させる予定です。
詳細はこちら▼
マイニングプール及びCoinEx取引所を運営するViaBTCが発行するトークン。
ViaBTCは世界をけん引するビットコインのマイニングプール、アルトコインマイニング、さらにウォレット、ブロックチェーンエクスプローラー、ショッピングモール、その他のプロダクトなど世界130か国に10万人以上登録者がいるサービスを運営。VIATは付加価値サービス、優先スキーム、gas(ガス)として使われ、四半期収益の20%で買戻し、バーンされる。
・公式ウェブサイト(ViaBTC):https://www.viabtc.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/viabtc
取引可能な取引所:CoinEx取引所
▼発行時の情報
➡関連ニュース「Bitcoinキャッシュブロックチェーン上の最初のICO、2時間で3,000万ドルを調達」ニュースの概要👇
ViaBTCは、主要な暗号化の採掘プール会社で、 Bitcoin Cash( BCH)ブロックチェーンで実施された ICOを使用して、2時間強で3,000万ドルを調達したと伝えられています。
同社のウェブサイトによると、ViaBTCトークン(VIAT)はViaBTCに関する様々な特権の価値移転ツールとして機能する "ガス"として使われている。10月8日に7億5,000万VIATがICOで売却され、総発行枚数10億枚の50%が「DUO Mining」の方法で公開され、発行されます。これは、ユーザーマイニング活動に基づく日々のVIAT支払いを提供する機能です。
・MyTokenの人気の検索ランキングで上位にきていたので調べています。
・公式ツイッターからViaBTCについての"最初"のエコロジカルレポートが出ていたようです。
VIATについても概要が記載されているようで、50%(10億枚)がマイニング報酬として徐々にリリースされ、37.5%がコミュニティサポートへ割り当てられ、12.5%がパートナーへ割り当てられるとのこと、また、どんな付加価値が得られるか(バイバック&バーン、手数料割引…etc)、収益の20%を使った買戻しについては四半期ごとに行われる旨などの説明があるようです。
・10月28日にマイニング報酬が1/10になったとの情報もあったようです。
・チャートを貼っておきます。CETと仲良く上げているようです♬
以上、
今日のヴォエ絵▼
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