今日は、ノーベル経済学賞を取った教授の講義を聞きに行くんや…(@^^)/~~~
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
"文化産業に基軸を置いたQtumベースのブロックチェーンソリューション。
クリエイターの創作したコンテンツをIP(intellectual property、知的財産)と位置づけ、取引可能なポータブル資産とし、クロスチェーンオラクル、チェーン間の相互運用性などに特徴。
・しばらく取り上げていなかったのでマンスリーレポートの内容を抜粋しておきます。
開発進捗状況
INKchainの基盤技術が完成し、アプリケーションの開発に重点を置いています。
・INKubator Webでは、ユーザセンターにおけるプロジェクトリストの表示ミスが修正されました。
・注文の注文は取引モジュールで修正されました。
・ユーザーエクスペリエンスのために引き出し制限が改善されました..etc
製品アップデート
INKubatorは、2018年10月8日にMillion Trivia(ミリオン・トリビア)という最初のクラウドファンデーションプロジェクトを開始しました.2018年10月8日(UTC + 8)の15:00にクラウドファンデーションが開始されました!
Million:Triviaは、アジア市場向けに設計されたインタラクティブな知識共有ゲームであり、ゲームプレイの透明性と信頼性を保証する実績のある方法としてブロックチェーンテクノロジを実装しています。
リンク:https : //inkubator.ex.ink/project/1
グローバルミートアップ10月26日〜28日に、チームは、日本の福岡、大阪、東京でミーティングツアーを成功させました。このイベントでは、300人以上の地元デジタル通貨投資家とブロック愛好家が集まりました。インクチームは最新のプロジェクト進捗状況を共有し、INKubatorの最初のクラウドファンディングプロジェクトを開始しました。INKubatorは観客からの関心とサポートを得ました。
➡ミリオントリビアという知識共有ゲームの開始、日本でのミートアップなど積極的に活動してた模様(^o^)
・LBankではQTUMペアで9%の値上がりになっています(わかりづらっw
ビットコインキャッシュは、""Peer-to-Peer Electronic Cash(ピアツーピアの電子通貨)""というビットコインのオリジナルのビジョンを実現するためにビットコインからハードフォーク(派生)して誕生。
ビットコインキャッシュができた時点(2017年8月1日)でのビットコイン保有者に1:1の割合で配布。
・出来高率のランキングで見るとほとんどマイナスなので、時価総額の大きくて値上がりしている、明日ハードフォーク予定のBCHを再度取り上げておきます。
・BITMAINのジハン・ウーがCEOを退任などの情報も流れてました(タイミングが本当にもう…
・ツイッターで結構つぶやいてる人多いですね。多くの取引所がBitcoincashABCをビットコインキャッシュとみなして、そこにフォーク通貨であるBitcoinSVを付与するかしないかが問題になっているようにも見えます(´・ω・)
・フォーク通貨の先物の取引が行われているPoloでの各値段はこんな感じ▼
BitcoinSVがだいぶ上がりました!
➡ハードフォークは明日ですので、BCHホルダーの方はどこに保管するのか注意する必要がありそうです。
スマートハードウェアによる分散型シェアリングエコノミーを推進するプロジェクト。
Smartshareを使う利点としてオリジナルプロトコルによる複数デバイスからアクセスできる点、デジタル資産の希少性及びグローバルエコユニオンによる協力者の増加などの点が挙げられる。
・CMCの値上がり率ランキングで2位(確認時点)でした!
・2018年11月12日にKyber Network取引所に上場されていたようです。
・銘柄の簡単な紹介ビデオはこんな感じ▼
・HADAXの値上がり率ランキングで1位がSHE、2位がSSPと本日はHADAX銘柄が好調な模様(。´・ω・)?
・うーんやっぱりこういうチャート見ると底値圏で出来高増えたら注意なのかな~とか思ったりします。
中華系、保険産業関連ブロックチェーン。
・公式ウェブサイト:https://www.shinechain.org/
公式ツイッター:なし
取引可能な取引所:HADAX、BCEX、CoinBene、ALLcoinなど。
・☝のSmartshareと同じくCMCの値上がり率ランキング、HADAXの値上がり率ランキングで上位にきています。
・コインマーケットキャップではHPへのリンクやTwitterへのリンク(もともと存在しない?)が途切れているようですがHPだけはHADAXの銘柄紹介ページから飛べました。
・こちらも大きな目線で見れば底値圏で出来高が結構あって3か月くらいかけてようやく上昇に転じたようにも見えますかね~。
以上、
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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