イチローさん画像にピンクの服着た夫婦写りがち!
値上がり率は人気の指標かつ大口の意志!
時価総額上位の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で値上がり率の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
※CMCの値上がり率ランクから銘柄を抽出しています。
ヨットマーケットのためのナビゲーションサービスを運営するプロジェクト。
Google MapsやTripAdvisorを1つのソフトウェアに統合し、ARなどを活用しヨットの船長のために適切な情報を提供する。ユーザーはBoatGodモジュールをインストるすることで地域・海域ごとの情報を提供し、対価としてトークンを受け取ることが可能。またユーザーから集めた情報でより詳細な船旅を可能とする。リリースから累計5万ダウンロード。
パートナーにトライアスロンチーム(Itzu Tri Team)など。
・はじめて取り上げます。新しめの銘柄ですね。3月20日にCMCへの掲載、およびCoinGeckoへの掲載が発表されていました。
・3月22日にプラハで行われるブロックチェーン&ビットコインカンファレンスへの参加も公表されているようです。
・CMCのチャートではATH状態ですね。掲載期間が短いですが。。
値上がり率的にも100%を超える値上がりを見せているようです。
世界初のビットコインを基盤としたサプライチェーンデータプラットフォーム。
ミッションとして中小企業(SMEs)を対象としてサプライチェーン管理データのインフラを提供。ブロックチェーンとスマートコントラクトによりTransportation Enterprise Merchandise Customer Organization (TEMCO、輸送企業商品顧客組織)を通じて透明で信頼でき、トレーサブルで実用的なビジネスツール提供などをソリューションとする。
パートナーにCoinBene(トークンセール)、RSK、TLDR、FoundationX、Nexus Oneなど。
・CoinBene取引所がTEMCOへ資金を出資するとともに、トークンセールのパートナーとして資金調達(ICO、IEO?)を行っていたようですね。
詳細はこちら。
・公式ツイートによるとGSLA(グローバル・サプライチェーン・ロジスティクス・アライアンス)とのパートナーシップを発表していたようです。
詳細はこちら👇
・なんとなくですが、バイナンスローンチパッドの成功を受けて各大手取引所がIEOを画策➡CoinBeneのIEO案件であるTEMCOに連想買いが入ったような印象を受けました。
エッジクラウドコンピューティングネットワークの研究に焦点を置いたプロジェクト。
エッジコンピューティング(Edge computing)は分散したスマートデバイスなどがノードとなり計算が行われる方式。スーパーエッジのネットワークにより段階的にデータスケール、Dapp開発環境、スーパーコンピューター、データ取引市場の寡占を開放させることが目標。適用例にクラウドレンダリング、パイロットレス(無人での自動運転)など。
・公式ツイッターのツイート数はかなり少なめですね。2019年に入ってからのツイート数は1件という感じでしょうか。まだ開発はしてますよ的なツイートです。
・ロードマップとしては2019年3月までに開発者プラットフォームのリリース、2019年6月にメインネットローンチ予定となっているようです。
分散型で広告のない動画、ウェブブラウジングプラットフォームを運営。
動画のアップロード、生放送、マイニングに特徴のある「Bit.Tube」およびウェブブラウジングによるマネタイズ可能な「AirTime℠」が主なプロダクト。広告をブロックしTUBEトークン獲得や無料のVPN利用などが可能。マイニングからの共同収益の一部を閲覧者やコピーライト(著作権)保有者へ分配。ICOやプレマインなし。
・私自身ちょっと勘違いしていたかもしれませんが、生放送とか動画を配信・アップロードして広告をマネタイズする系のプロジェクトと思っていましたが、どちらかというと動画関連は外部サイトであるTwitchやYoutube等の動画サイトをメインとして、それらの外部プラットフォームの広告をブロックしてマネタイズする系のプロジェクトの印象を受けました。
・直近のニュースでは銀行ライセンスと仮想通貨取引所ライセンスの取得を行ったことが話題になっているようです。
➡ライセンスを活用することで、稼いだTUBEトークンを直接銀行口座へ送金することや、TUBEトークンの交換、デビットカードの運営など様々なサービスへの発展を期待できるようです。
・以前ビットトレックス上場のニュースがあった時に取り上げたという記憶がありますが、ビットトレックスのチャートでは2018年10月高値更新を狙っているような雰囲気がでています。
EVM(イーサリアム仮想マシン)をサポートするマルチチェーンシステム。
メインチェーンとマルチ(複数の)チェーンで構成され、シャーディングやスマートコントラクト、クロスチェーンなどの特徴。アプリケーションとして人工知能、Q&A,、ビッグデータ、デジタル資産取引、ゲーム、公証、サプライチェーンからマーケティングまでのプロセス、SNSなど多岐にわたる適用例を想定。ソフトバンク韓国出資のObEN関連。
投資家にQueschain、Torque、FBG Capital、LD Capital、Bixin Capital、BlockVC等。
・Bittrex取引所への上場を発表していました。
・直近で気になったツイートを貼っておきます。
➡メインネットを3月末に控えており、シャーディングやクロスチェーンの相互運用、EVM対応などの機能的な面で注目をされている側面もあるようです。
➡公式ツイッターアカウントでもメインネットはもうすぐというようなツイートも見られるようですね♬
➡3月15日にはプレメインネットがLiveになったというツイートもあったようです。
以上、最近ブログ更新できてませんでしたが、いろいろとひと段落着いたので更新しました。
3月に入り確定申告で半ばまでそれしかやっていないくらいデータ集めとかで死亡していたのと、バイナンスDEXトレードコンペ参加などでバタバタしていました。
(確定申告で毎日無理やりテンション上げながらやっていたので喪失感がすごい…。)
個人的な備忘録として、2019年3月付近の相場を振り返っておくと、2019年1月に開始されたバイナンスローンチパッドBitTorrent、2月のFetch.AI、3月のCeler Networkなどが販売好調&IEOとして成功➡BNBの高騰➡バイナンス上場アルト銘柄のパンプ➡OKExやHuobiなどの大手取引所が後追いでIEOを行うことを次々と発表➡OKBやHT、BIX、KCS、BitMax、BFなどの取引所トークンの急騰というのが流れでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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