ネットの恋愛バラエティー、ギャルいがち。
どうも、ラファエルです。
ということで、時価総額上位の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で値上がり率の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
※しばらくCMCランクから銘柄を抽出します。
AIによる法的拘束力を持つスマートコントラクト(契約)プラットフォーム。
エストニアの法律制度に造詣の深い技術者により設立。イーサリアムベース。
特にビジネスに特化して実用性を重視。契約時にAIがカウンセラーとなる。
ユースケースとして、シェアリングエコノミー(モノの貸し借りに紙の契約書不要)、SMEs(フリーランサーや・中小企業の法務費削減)、多国籍企業(人事を統合し事務管理費用削減)。
・あまり情報がなさそうですが2018年末に公開したブログで2018年の振り返りと2019年の展望を語っていたようですね。2019年はIoTスマートコントラクト及び金融市場でのKYCにフォーカスして活動していくようですね!
・バイナンスでわかりやすそうなチャートなのに全然乗れてない…。3波の上げをしています。
グローバルな不動産市場をブロックチェーン技術と統合したクラウドプラットフォーム。ミッションは誰でも資産を手軽に所有・賃貸でき利益を得ることができること、ビジョンは信頼できるシェアリングエコノミーによる資産運用経済圏を世界的に確立すること。
デベロッパーはATO(Asset Tokenize Offiring)をIHTプラットフォーム上でローンチし、対象の不動産ごとに所有権割合に応じたトークンの割当てが行われる。
・運営する不動産サイト「i-house.com」訪れてみましたが、ロサンゼルスやプーケットの不動産販売をしているようです。資産をトークン化して売買とかできるはずなんですが、なかなか利用者の声とかが届きづらいです。。
・その他、2018年12月のハイライトとしてニュースレターなどがあったようですね。
・チャートは上抜けしていて調子よさげです。
仮想通貨取引の自動化ツールなどを提供するプロジェクト。
主要プロダクトは3つで、自律型トレーディングアプリケーションの「DEX」、裁定取引に関するシグナル発信と分析の「Arthur」、スマートウォレットの「Max」で構成。Dropトークンはイーサリアム系(ERC20)トークンとなり月額料金や有料コンテンツの支払いに利用。インハウスのアルゴリズムや個人トレーディングbot「Jade」の開発など。
・公式ウェブサイト:https://dropil.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/DropilCoin
取引可能な取引所:IDAX, Bitmart, Tidex
・トレーディングに特化したプラットフォームのようですね。取引の自動化や裁定取引機会の通知など面白そうな機能があるようなので、ブログアップ後に登録したいと思います♪ものすごく儲かりそうなプラットフォームならまた別記事でもあげさせてら貰います。
利用してみたい方はこちらからどうぞ。動画も貼っておきます。
・どちらかというと下げ基調の中での戻りといった印象でしょーか。この銘柄も結構何度も値上がり率ランキングで見てますが、名前がDROP(ドロップ)とか下がりそうだな―と思って調べてもいませんでしたが、中身見ると面白そうでしたw
マルチチェーンの分散型ストレージネットワーク。
コンセンサス方式はPoSとPoC、Sharderチェーンはブロックチェーン層・データ層・資産層・モジュール層など複数のレイヤーに分かれており、スマートコントラクトに基づいた様々なトランザクションモデルを提供。エコシステム内で開発されたDappにBean Clous(ビーンクラウド)があり、P2Pのファイナンスやローンのデータストレージ、セキュリティを提供。
・Sharder Hub(シャーダー・ハブ)の予約販売が行われているようですね。限定1000個の販売で178ドルするようです。
詳細はこちら(セキュリティソフトで保護されていない通信とでます😓)▼
・2018年に達成したマイルストーン及び2019年のメインネットローンチに向けてまとめ記事が上がっていたようです。
メインネットはロードマップによると2019年第3四半期を予定しているようです。
以上、
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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