そばに大量に七味入れる人、味覚障害なの?
どうも、ラファエルです。
ということで、時価総額上位の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で値上がり率の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
※しばらくCMCランクから銘柄を抽出します。
分散型のスポーツブック(スポーツ賭博)に関するプロジェクト。イーサリアムベースのスポーツブックプラットフォーム。いわゆる”ハウス”による収入や倍率、勝ちの限度に拠らない収益分配を見込む。特徴として迅速な支払い、低手数料、匿名によるベッティング、プロも参加可能、知識のシェアリング、データへのアクセス、AIによるサポート、ライブストリーミングによるゲームの観戦など。
・公式ウェブサイト:https://www.robetcoin.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/RoBET_Coin
取引可能な取引所:LATOKEN、Yobit
・上場しているからICOなどは終わっているかと思っていたら、2019年1月15日からパブリックセールがスタートするプラットフォームのようです。
・すでに賭博のプラットフォームのデモは稼働しているようですね。
▼賭博サイトのデモはこちら(デモはこちらというリンクをたどったのでデモだと思いますが、リアルに賭けれたらすいません💦)
・現在の価格は200円を超えているようですがパブリックセールではもっと安く買えるんでしょ、と思ってしまいます。なんかこういう値動き見てるとパブリックセールのために値上がり率ランキング上位に持ってきて、セール価格が安く見えるようにする"売る側"の意向が見て取れてしまう気も?
まぁ、わたしみたいな情弱がこうしてまんまと銘柄取り上げてるわけですが:(;゙゚''ω゚''):
➡深読みするとパブリックセール中はパブリックセール価格以下に価格が落ちない(価格が落ちたらパブリックセールで売れなくなる)という事情もあるので、パブリックセール価格付近になったら買い目線でもいいかもしれません(´・ω・)
高性能、スケーラブルなスマートコントラクトを実世界での適用させるプロジェクト。
オフチェーンのステートチャネルにスマートコントラクトをト存在させ、トラストレスな方法で互いにプライベートで価値を交換することが可能。企業は取引をパブリックに記録せず、オフチェーンで記録。情報のに不一致が生じた場合、スマートコントラクトが仲裁機能を持つ。ユースケースに情報市場、クラウドファンディング、ゲーム報酬、フィンテック、トラストレスエクスチェンジ、マイクロペイメントなど。
・Aeternityが重要イベントと位置付ける「北米アメリカビットコインカンファレンス」1月16日~18日に参加中とのこと。CEOが参加しているようです。
▼すでに始まっているようです。
P2Pオラクルと予測市場に係わるプラットフォーム。イーサリアムベース。
Augurは「占い師、易者、前兆を示す」、REPは「Reputation:評判」の意。オープンソースで分散型。
ユーザーが将来のイベントの結果に対する予測市場を作り、報奨金のインセンティブによる予測の正確性を追求する。胴元がおらず、低コストで自身の予測市場(賭場の意味も含む)を創れ、配当も自動で行われることなどが特徴。
・Augur、0x、Ethereumの上に構築されたピアツーピア予測市場およびデリバティブプラットフォームである「Veil」がメインネットを立ち上げというニュースはあったようです。
・Augurのアプリのバージョンとしては12月23日にV1.8.6をリリースしていたようですね。
・予測プラットフォームではイーサリアムがビットコインの時価総額を上回るかどうかなどが人気なようです。
分散型のメディアシェアリング&広告プラットフォーム。
動画や写真などのメディアの共有プラットフォーム「Snapparazzi(スナッパラッジ)」を運営。コンテンツクリエイターはより高い広告収入を得ることができ、閲覧者は動画などを見るだけでSnapCoin(スナップコイン)を得ることができる。広告はオークション形式やターゲット広告などの特徴あり。
・公式ウェブサイト:https://www.snapparazzi.io/
公式ツイッター:https://twitter.com/Snapparazzi1
取引可能な取引所:LATOKEN, Bitmart
・一時的にCMCの値上がり率ランキングに入っていたので調べています。
・YoutubeやFacebookが競合になるようなメディア共有プラットフォームですかね。すでにプラットフォームのMVP(最低限の機能を持ったプロダクト)がローンチしていますね。👇のような動画サイトになっているようです。
▼URLはこちら
➡動画の収益分配は以下のように配分されるようです。
コンテンツクリエイター6割、閲覧者20%、プラットフォーム手数料18%、モデレーターファンド2%。
・もう1つのプラットフォームであるオークションサイト(写真のオークションサイト)もリンクを貼っておきます。
・直近のニュースとしてビットマート上場(2018年12月31日)があったようです。チャートを貼っておきます。
以上、
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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