11月といえば牡蠣の季節の開始!
ということで今年は是非昆布森の牡蠣を食べてみてくださいね~(__)
牡蠣は養殖で1年中発送できるみたいですが11月からは特に良さそうです♪
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
ブロックチェーンを使った協同組合銀行システム。
Peer-to-peerの送金・支払い、マイクロビジネスローン、NGOへの慈善貸し出しプログラム、国連の持続可能な開発目標イニシアティブなど多岐にわたる。
国連、ユニセフ、NGOなどとのつながりが深く、ビジネスというより慈善事業の性向。
・シードプロジェクトとしてサステイナブルなコーヒーを栽培することに関する動画を作成しているようです。サポーターになるとどんな利点があるかなどの説明があるようです。
中国企業Walimaiが手掛ける製品の偽造防止エコシステム。
中国の消費者市場と最先端のRFID/NFCとブロックチェーンベースの保護に注力するWalimaiが運営。商品に貼った安全な偽造防止ラベルをスキャンすることにより、消費者は製品の真正性が保証され、ロイヤルティシステムによって報酬が得られる。WaBi決済の場合割引、配送条件の改善、購入ボーナスなどの特典も。
・リブランディングに関連したコミュニティギブアウェイという企画(~11月14日まで)を行っているようです。
➡基本的にはフォロー、リツイートをすればよいようです♬
リツイート数も878件(確認時点)と20名の対象者に対して結構率―とされているイメージ。
拡張可能な資本フローを作成可能にする分散型流動性フレームワーク。
ERC20。BANKEX Proof-of-Asset Protocol(PoA)によりスマート資産と分散型資本市場向けのスマートコントラクト作成可能。サービスとしての銀行(Bank-as-a-Service)を掲げ、世界中の資産に流動性提供を目指す。適用分野に金属&鉱業、ホスピタリティ、メディア、映画制作、ベンチャーファイナンス、教育ローン、不動産、非営利団体など。
・バウマン記念モスクワ国立工科大学(BMSTU)とパートナーシップを結んだとのこと。技術に強い学生の囲い込みを図る狙いがあるようです。
クラウドベースのマイニングプール(処理能力の集約と利益分配を行う)プラットフォーム。
特徴としてマイニングからの利益分配の公平性、強固なネットワーク、複数トークン対応(複数のリグを所有)、最大級の採掘プール、最先端機器の保有など。2013年にCTOのHua Cai氏がモンゴル、四川省などでマイニングファームを始めたのが発祥。
パートナーにBITMAIN、HitBTC、ANTPOOL、Shosen Tian Ci Groupなど。
・公式ウェブサイト:https://maximine.io/
公式ツイッター:https://twitter.com/maximinecoin
取引可能な取引所:CoinBene、HitBTC、Rfinexなど
・CMCの値上がり率ランキングで上位になっていたので調べています。
➡MyTokenの人気検索ランキングでも1位になっているみたいですね。
・2018年6月11日にICOが終了して8万ETHを集めたとのブログがあるようですね。
・あまりにもツイッターのつぶやきが少ないのでやっぱり中華系に人気の銘柄という位置づけでしょうか(ツイッター以外のSNSでたくさん情報ありそうなイメージ)。
パートナーにビットメインがいるようなので、ビットコインキャッシュのハッシュパワー戦争とかに巻き込まれているのかな?
▼パートナー
・公式ウェブサイトやツイッターでは特にマイニングプールを積極的に押し出すわけでもないようです。
ロードマップ上では2018年11月にはじめてマイニング報酬を支払う旨の記載があるようですのでそれが材料になっている可能性はありますかね(´ε`;)
11月以降は1月ごとに報酬の支払いを行うとのこと。
・めちゃくちゃ上がってますね~。ATHのようです。
以上、
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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