こんにちわ!
もなかすです
暗号通貨を使うことでAmazonでのお買い物が割引で楽しめるサービス
でおなじみのAvacusが
この秋、新しいサービスをスタートさせることを発表しました!
その新サービスとは、ズバリ
「暗号通貨を使ったクラウドソーシングサービス」
AvacusASK(アバカス・アスク)というもの。
併せて、AvacusASKで運営が得る手数料の大部分を
還元用サブトークンVACUS.ASK(バッカス・ドット・アスク)
を保有するホルダーへ還元するという仕組みと
8/15~
サブトークンをAvacus内でマイニングする新施策も発表されました。
☝今マイニングがすごい盛り上がってるから過去記事見て!
昨年12月のローンチからわずか8か月の間に、
次から次へ新しい施策やアップデートをリリースし
ホルダーフレンドリーな斜め上の発想で
私たちを驚かせ楽しませてきたAvacusですが
当初、年間の事業計画にも記載していなかった極秘のビッグプロジェクトが
ついに始動するというのです!
その新サービスAvacusASKは来月実装予定となっており、
詳細が明らかにされていない部分もまだ多くあるのですが
★なんといっても既存のクラウドソーシングサービスと比べ
圧倒的に手数料が安い(取引金額のわずか5%‼)
★オファーできる仕事内容もAvacusらしい自由さで応用が利きそう
そして、ブロックチェーンを活用したクラウドソーシングだからこそ
インクルージョンを実現できる未来がある!
といった点に注目しながら
これからAvacusASKにはどのような可能性があるのか?
ちょっとだけ想像をふくらませてみたいと思います。
AvacusASKは、暗号通貨と引き換えに
大きな仕事から簡単な仕事までを依頼できる・請けられる
クラウドソーシングサービス
☟運営のまつかぶさんブログ記事本文より引用
暗号通貨を使ったクラウドソーシング、いわゆるお仕事探しサービスです。
発注者と受注者の情報は外に出ないし、
取引の安全性はしっかり確保します。
仕事を一部達成したので○%分の報酬だけ渡すとか
そういう細かいやつにも対応しちゃいます。
日本では今や6人に1人がフリーランスで働いていると言われています。
フリーランス大国アメリカにいたっては3人に1人とも言われ、
近い将来、労働力人口の過半数にも到達するという調査データもあるそうです。
また近年の働き方改革を軸とした副業やパラレルワークが注目をあつめ
「フリーランス」というワードが幅広い意味で取り上げられています。
自由で柔軟な働き方を選択する人が増えていくことで、
クラウドソーシング業界の市場規模は今後ますます拡大していくことでしょう。
AvacusASKの取引手数料は支払金額の5%
(´-`).。oO(もしかして手数料5%ってかなり安いのでは?
既存のクラウドソーシングの手数料ってどれくらいなんだろう?)
参考例
クラウドワークス…(10万円以下の場合)20%
ランサーズ…(10万円以下の場合)20%
た 高っ!
この手数料が仕事を受注した人、いわゆるワーカーの報酬から差し引かれます。
例えば報酬1万円の記事を書くとします。
そこから手数料20%が引かれると手取りは8000円
もし1文字1円とした場合、2000文字分はタダ働きしなければなりません。
しかしこのワーカーがAvacusASKで仕事を受注した場合、
手数料は5%の500円となり、手取りは9500円となります。
その差にして1500円。
牛タン定食1食分。
Avacusでお仕事するだけで毎回牛タン定食食べれちゃいます!食べたい!
(ここで突然の飯テロをインサートするぜぇ~!ワイルドだろぉ~!
仙台の牛タンなら司が一番好きだぜぇ~!)
クラウドソーシングを働き方とするワーカーにとって
このAvacusASKの手数料5%はまさに朗報ではないでしょうか!
従来の高い手数料から解放されて
フリーランスや在宅ワークといった働き方が
より豊かさやゆとりをもたらすものになると理想ですよね!
という素朴な疑問がふと湧いてきました。
そこで運営のまつかぶさんに単刀直入に聞いてみたところ・・
なんと心強いお言葉!w
既存のクラウドソーシングと比較すると
価格破壊的インパクトがありますが、
Avacusにとって収益が見込める点は大きく2点あります。
現状のAmazon取引ではPurseという競合がいるけど、
暗号通貨を使ったクラウドソーシングには今のところ他に競合がいない点。
そして、前項で述べたように既存のクラウドソーシングの手数料が高い
という点からも利用者に選ばれやすいと考えられます!
・・それにしても安すぎひん?(しつこい)
AvacusASKの手数料利益還元の仕組みはこちらの記事をチェック
毎回良心的な手数料で、さらにそこから大部分を還元してくれて、
そんなホルダー思いな運営を応援したい!
その方法はただ一つみんなでAvacusASKを盛り上げよう!
ここで今一度まつかぶさんのブログを見てみましょう
☟記事本文より抜粋して引用
お仕事といってもかなり定義広くて、お使いや道案内レベルでもOKです。
例えば書類制作やアイコン制作、サイト制作などのいわゆるお仕事系の他にも、
・お使い系…「楽天やZOZOTOWNで売ってる○○を買って送ってほしい」
「テーマパークやイベント限定品を買ってきてほしい」
・小さな頼み事系…「○○温泉に行ったときのおすすめグルメや宿を教えて」
「海外の観光スポットや現地情報を教えてほしい」
・シェア系…「〇月〇日にイベント会場周辺で駐車スペースを貸してほしい」
・人材系…「起業に関するアドバイスをしてほしい」
「イベントを開催するにあたって○○ができる人募集」
「こんな商品が作りたいから○○を制作できる人募集」
など、まつかぶさんが挙げた例だけでもこんなにあります。
つまり「仕事」として定義さえしてしまえば、何でもできる!
こういった自由度の高さも、クリエイティブなAvacusらしいなと思います。
例えば既存のクラウドソーシングで世界中の人に一斉に仕事を依頼することは
おそらく難しいのではないでしょうか。
既存のサービスでは、
・ワーカーは先ず報酬を受けるために銀行口座を登録する必要がある
・報酬残高が一定額を超えないと支払われない
・お仕事が完了しても毎月の給料日まで待たないと報酬が振り込まれない
・報酬は日本円のみ
そもそもまず日本の銀行口座を持っている人しかお仕事に参加できません。
ワーカーが報酬を受け取るのに日数も手数料もかかりすぎています。
◎銀行口座を持っていない人(全世界数十億人)をワーカーとして取り込むことができる
◎ワーカーに対し即座に報酬の支払いを行える、非常に少ない報酬であっても必ず支払われる
◎送金された暗号通貨はすぐにAvacusの買い物に使えるほか、将来的には暗号通貨自体の利便性も向上するはず
◎国によってはクラウドソーシングの平均報酬が
自国の平均賃金を上回っていたり、法定通貨より暗号通貨の方が信用性が高い場合もある
暗号通貨は、法定通貨に比べ圧倒的に少ない手間と手数料で
素早く送金できるという長所があります。
クラウドソーシングサービスは、
その暗号通貨の長所を最大限に生かせるかもしれません。
日本人はほとんどの人が当たり前に銀行口座を持っていますが
私たちの当たり前が最初から奪われている、
経済的に排除され貧しい暮らしを強いられている人達が
世界にはたくさんいます。
ブロックチェーンは、そのような人たちを格差から開放し、
インクルージョンを実現する突破口になるのです。
あらゆる人が人種や国籍、性別、性格、学歴や立場にとらわれず
対等に経済活動に参加し、就業機会を得ることができ、
自立して、安定した生活を送れるようになる。
そういった豊かさを得るチャンスが
ブロックチェーンによって今後は誰にでも平等に与えられるのです。
また、現在Avacusのサイトは日本語・英語・中国語・韓国語・ベトナム語
に対応しており、海外Amazonは米国・イギリス・ドイツに対応済みと、
海外進出に積極的に取り組んでいることからも、
Avacusがイノベーションをもたらす可能性があります。
つまり世界中の人がAvacusASKの報酬で得た暗号通貨を使って
更にビジネスを展開していく、
もしくはAvacusの買い物に利用して食料品や日用品などを手に入れたりする、
そしてVACUSそのものの価値が上がっていつの間にか資産が増えてる
そんな未来があったら素敵やん!
というお話でした。
AvacusASKは来月実装予定です!
●Avacusはメールアドレスのみで登録できるよっ☟
●お役立ちリンク
Avacus公式Twitterさん https://twitter.com/Avacus_official
わかりやすい説明のALISブロガーinudogさんのページ
https://alis.to/users/inudog
わかりやすいマンガのまつかぶおうどんさんのブログ
http://matsukabu.hatenablog.com