どうも。こんばんは。モノブログDXです。いかがおすごしでしょうか。٩( 'ω' )و
さて、今回は感じやすい内容です。
政治としての「ぼくの一方的な内容」がテーマです。読むにはかなり長く15分ぐらいかかりそうです。
「一方的な」を用いる理由は、この記事が投稿されたあと、誰が読むのかをぼくが想定していないからです。テクノロジー上のメディアなので、政治に関心のない若い人はこの瞬間に、あるいはぼくの政治観に関して不機嫌になった人はブラウザバックすることを勧めています。(´ω`)
日本のインターネットって不思議で、政治的な話がネットに書き込まれる割に、日常生活では話を切り出してもすぐに不機嫌になる人が多く、
ぼくの体験ですが、過去に「築地から豊洲への移転」が決まったとき、東京の台所と呼ばれた築地が「海鮮における『新鮮』のブランドであった「築地」という言葉から「豊洲」に変わるかもしれない」という世間話をまろやかに話をしたとき、相手は不機嫌でした。
ちなみに「豊洲直送」はあんま流行らなかったです。(´ω`)
さて、7月21日は参議院選挙です。
活気あっていいですね。ぼくもたい焼き始めたら売れるんじゃないのかと思っています。٩( 'ω' )و
(お祭りじゃねえんだ。みんな仕事なんだな。)
意外と選挙参加率は低いよ
さて、若い人が投票に行かないということも挙げられていますが、前回の投票では10代の参加率がやや高い結果で、20代の投票参加率が少ないのかな?とぼくは読みました。
いちおう統計上の話なので数字を見ただけでの感想で、ぼくはそう感じました。
10代の投票なんて始まったばかりです。これより過去のデータとそれに関する資料はみたことがありません。
18歳からの投票も、このあたりはまだ試験的の印象があります。年齢も2歳?1歳ほどしか違わないところもあり、家族・友人の影響もありそうな印象があり、始まったばかりで、まずまずなスタートな感じだとはぼくは思っています。
政治に関心がある人と政治に関心のない人も年齢でそれぞれおり、政治に関して持っている情報量と考え方は個人にも差があると思っています。情報量と年齢はぼくはあまり関係ないと思ってはいます。
若い頃は政治に全く関心がなくて、30を超えて仕事についての情報を読むようになったあたり、政治に関心が持てたという人も現代では少なくないと思います。ちなみに車の運転は17歳からで高校生は18歳、お酒は二十歳になってからです。
ぼくもまだ政治を勉強中で、ニュースの読み方も未だうまくいかないたちでもあります。
さて、今年も参院選です。
ここから感じやすい内容です。重たいからな!٩( 'ω' )و
ぼくが今注目しているのはマクロ(外交)であれば「国防」と「テクノロジー」そして、ミクロ(国内)であれば「国内経済」と「幸福」に関して注目しています。
国防を考えるうちわけ
国会解散のあたりに韓国との半導体について方向が変わりました。
韓国との輸出優遇解除が8月から始まり、これに関してなんだか気味が悪い報道が多く、半導体関連の横流しという疑惑の反応に、あれ?オヨヨ?という内容のものが多いです。
アメリカとイランもかなり揉めており、イランの濃縮ウランの引き上げに伴う宣言も何か本格的にありそうな感じがしています。
さて、この関連になにかありそうな感じで2018年ころ、BBCが報道した「国連の制裁」の内訳では、北朝鮮タンカーが核にまつわる密輸をしていたとのことでした。
BBCもあれ?というものが残っており、左のタンカーの行方が中東であります。
最近のニュースでは横流しの疑惑でいっぱいで、どえれえ爆弾落としていきました。あいた口が塞がらなかったです。( 'ω' )
そして、悲しいかな半導体って本当はすごいものです。
生活と音楽のカルチャーを変えた半導体の恩恵に、ぼくが知っているのは「トランジスタラジオ」があり、
アメリカで開発されたのち、オランダのフィリップスと日本のソニーが1980年代にラジオとして販売しました。それまであった電気抵抗を大きな真空管から半導体に変わっていき、のちに20世紀の大発明とまで呼ばれます。
小型軽量化されたラジオは「街鳴り」を生み出し、音楽を聴く常識を変えていきました。えー。今やガラ悪いっす。( 'ω' )
最近外交のニュースの読み方がわかってきたよ
そして、ぼく外交のニュースの読み方のコツが持ててきて、世界地図を学校のクラスのように例えて考えみる読み方を始めました。( 'ω' )
今回の濃縮ウランの件で左前の向こうのヤツら(ヨーロッパ)は結構短期なので、右後ろのヤツ(イラン)にブチギレていました。
まあ、ここ最近までは隣の席の隣のヤツ(北朝鮮)がミサイルを持って、「あの頃の恨みどうする?」って言いながら隣の座席のヤツ(韓国)越しに突きつけ、狙う先は隣を通してウチと右隣の短期なヤツ(アメリカ)っていうめちゃくちゃな感じではあります。
まだ、隣の座席のヤツ(韓国)は突きつけられているのにも関わらず「あの頃の恨み覚えてるからな。ゼニだよ」と言ってくるし、前の座席のヤツ(ロシア)は、「ふーん。」みたいな顔して列島をチラつかせてきていました。
右隣の短期なヤツ(アメリカ)は「あ!お前らにこれ言っとかなきゃ」って炎上商法のためにスマホいじって、左前のヤツ(ヨーロッパ)は遠くから「ふざけんなよ!」と怒る始末です。
最近は、右隣のヤツ(アメリカ)が左後ろのヤツ(台湾)に「キミもおれらのグループ入ろうぜ!」と駐米大使館を考えるのですが、
左3つ向こうのヤツ(中国)は左後ろのヤツ(台湾)に「俺のものは俺のもの・お前のものはお前のもの」「言うこと聞かねえと力づく。我が同胞になるがよい」と言い出し、
左後ろのヤツ(台湾)は「ええ?ヤダよ!」ということで、左3つ向こうのヤツ(中国)が左後ろのヤツ(台湾)の近所に最近戦闘機まで2機飛ばし始めました。
朝日新聞は紙面1面に掲載し、読売の1面は海洋監視情報について述べ、不審船と密輸対策に乗り出していることを報じました。ネットの評価はあんま響かなかったです。まあ「誰か仲裁してやれよ」とは思うところであります。
G20ほんとすげえよな。みんなほんとよく来たわ。と思うところであります。٩( 'ω' )و
さて、今年は長崎の壱岐島に出かけ、一支国博物館を見てきたのですが、出土品を見ると朝鮮半島と日本列島は文化を発展させてきた関係だったことがわかりました。
ただ、外交を見るともう韓国も近くて遠い国になってしまった印象です。これについてぼくは、今はこういう世代なのかなと思っています。大人なので、外交にまつわる方は本当に尊敬します。
ちなみに、2018年にアメリカトランプ大統領と北朝鮮金最高指導者の会談が決まったあと、アメリカも応援していたみたいです。
テキーラとコーラをベースにビールで割って、焼酎を投入するボム(爆弾)というカクテルに「ブロマンス(男同士)」という商品が限定で発売されていたようです。
ぼくも黒霧島をベースに発泡酒で割って、多量飲酒で昏睡状態からの、早朝覚醒(二日酔い付き)が早起きのコツだと思いこんで飲んでいた時期もありましたが、もうこんな飲み方はバカだと思います。( 'ω' )
そんな、うちの近所もJアラートを聞いたことがあり、大きな連休だったかな?音がめちゃくちゃでかくて、泥酔して昼まで寝ている覚悟だったのに一瞬で目が覚め、
「戦争が始まった!」「避難だ!」と家中を走り回り、なぜかきょうだいをビンタしたあと「でも!まだ眠い!」といって布団を目深にかぶったのを覚えています。( 'ω' )
あの音程って麺を販売する券売機の\ウィーン・ガシャン!/の\ウィーン!/に音程が近い印象です。わかんないです。ファーストフードで食事をするとそんな感じします。
そんな「制裁」というワードが飛び交う中、本当はあって欲しくないけど、諸外国の徴兵みたいな動画を見て世界規模でみんなピリピリしている印象がやや垣間みえます。
もしかしたらうちの国めっちゃ空気読んでるかもしれません。そんなバランスのいいワクワクするような外交に期待したいです。
Google Amazon Facebook Appleの頭文字をとったGAFAが話題になり、これらのデジタル課税について議論・決定が始められています。
大きなITグローバル企業はタックスヘイブン(法人税逃れ)を利用し、税申告では法人税の低い国として申告した(?内訳がよくわからない)として、EUといった欧州諸国では切り出しはフランスが先だったかな?税収開始はイギリスが先陣を切って、デジタルに課税しました。( 'ω' )
法人税率が32%のところ6%~9%しか外資本テクノロジー企業は税金を納めていないようです。会社の拠点を置かない海を超えたテクノロジーの光ファイバに「思うことがある」企業に、国家が出てきました。
柔らかく言うと、生産・消費しても、税金が徴収できない「国民がカモ」状態な印象です。
しかし、これに「アメリカばかり責められるのはおかしい!GAFA狙い撃ちかよ」みたいなことになっていましたが、建設的な意見に発展して行ったんだと思います。今回のG20で話あわれたはずなのですが、ちょっとどこのニュースを探しても具体的なものが見えてこないです。(´ω`)
ただまあ、フランスはそこそこ話が決まりつつあるようです。
そして、税収の内訳もこれもめちゃくちゃなんですが、アメリカと欧州の中での食い違いがかなりありました。
欧州が持ち出した課税は、「いいね!」した場合「アメリカ資本の企業に法人税を課す」というもので、「そんなんすぐ税収なんじゃ。。」のと、
アメリカが持ち出したものは、「GAFA含むアメリカ資本もそうだけど、中国・インドも含め、国内マーケティングを用いた企業にも課税すればいいじゃないか」が内容で、「え?マジで?!ウチも?!」というテクノロジー企業がある国を巻き込む内容になっています。
さらに、ほとんどよくわからないのですが、「新興国税」というものまで議論に上がっています。
諸外国では「テクノロジー消費者が多い」すなわち「スマホしか見ていない」は国際問題になってきました。そこからの税収を期待しているようです。
これかなり気になっており、今後に注目しています。( 'ω' )
少し前にGAFAのうち「Googleなくなったら困る」「Appleはイラネ」「ここ使ってないからヨシ」みたいな個人消費が将棋のように書かれていましたが、そうじゃなくなる感じにかなりぼくは注目しており、ウズウズしています。
ぼくもGAFAの恩恵を受けてきており、ALISも受けているんだと多分思うのであり、
アクセス・いいね解析がGoogle Analyticsで、サーバーのCloud FrontがAmazonのWebサービス・AppleのMacBook Proでコードを書いて、社内連絡がFacebookメッセンジャーだった場合、もう100点満点です。👍💮
さらにここはぼくの想像では、ALIS内にホリエモン支持の人もいるかもしれません。ITはGAFAに買ってもらってなんぼと考え、Twitterでも選挙行ってるのかわからない日本ディスなIT経営者の方もそこそこ多いです。
欧米諸国のどちらのデジタル課税を飲んだとしても、欧州側を飲めばGAFAにまつわるIT法人向けパッケージ商品の値上げが始まり、原価がかかるか、、
(たぶん)
アメリカ側を見ると商品を作ったとしても、国内法人税が高くなるのか、っていうか、新興国税ってなんだ?(?)まだちょっとわかんない))と情報が少なすぎて、この「どうなるんだろう。」がすごい気になっています。
ありがとうオリゴ糖!日本は財政赤字です!٩( 'ω' )و
国内のアベノミクス三本の矢では地方税収がかなり好調にあがりました。
今景気いいんです。٩( 'ω' )و
しかし、財政自体は破綻寸前で、安定的な消費税を課税対象にしています。借金手形(債権)を発行する形はもう限界な感じで、毎日借金して、おいしいものを食べている状態と表現されています。
ちなみにこのパンフレットは大学・高校生向けにも発行してもらえます。かなりコスパに厳しく、「いらすとや」が多用されています。٩( 'ω' )و
(やめなさいよ)
さて、財政破綻の考え方で、ほとんどどうなるのかがわかっていなくて、年寄りはマジで間引きされる(生活困窮者)、学校に通えない(公務員が機能しない)、ゴミが捨てられない(清掃員が機能しない)といったものがあるかもしれません。
さらに、国内にもグローバル企業がたくさんあり、世界経済にも影響を与えそうな感じがします。
なんだったか忘れちゃったのですが、これまですれすれに破綻寸前なのに、生き残っているのはある意味すごいというジャーナリズムもおり、ぼくも投資は債権投資出身なのですが、なんでこんなに安定的な債権なのか、経済学の常識をぶち壊している印象があります。
ナマモノの経済と未来はマジでわかんないっす。(´ω`)
こっからえぐい話です。ちょっとボロクソです。
国内報道がほんとうに嫌いで、国内の行政にまつわるものが本当にひどい感じだと思っています。
財政資料のなかでも今や公務員が最低年収を記録しました。他にも子供をみる保育士・教職員・看護師のうつ病も蔓延している印象です。
ぼくこどものことで揉めることがかなり嫌いで、3年しか、あるいは6年(でも担任の先生はある程度変わる)の教育制度に、インターネットでは30人見て企業年収の半分の人間に八つ当たりをする現象が信じられないです。
もう保護者の面倒も教職員が見てんじゃないのか。と思うぐらいで、ぼくの母親も教職員だったのですが、朝7時に出勤して、24時に帰ってきたことがほとんどで、ぼくは母親の食事を食べたことがありません。
そして、インターネットの書き込みが本当に嫌いで、保育園のころは怪我が多いはずでした。走ってたら転んだというものもあり、ひとつの怪我に損害賠償を考える親が多いです。
この弁護士ドットコムには保育園の慰謝料と賠償について書かれており、内訳で「鼻の骨がかけてしまったということを起訴できるのか?」という書き込みのあと「許せない慰謝料・損害賠償を保育所にする」という内容があります。
もう「こんなん子供見てねーじゃん。」「鼻がかけたことにお金もらっても子供は嬉しいのかよ。」という気持ちにはなりました。
本当に教育はデリケートな話で、大人になってぼくの周りもみんな結婚しており、ママコミュニティをソーシャルネットワークで形成する人が多くなりました。
あるお母さんが、こどもについて物が言いたかったらしく、ネットのコミュニティで得た意見をもとに学校にクレームを入れました。
先生はその後うつ病になり、学校に行けなくなるのですが、彼はぼくの恩師でした。
女の子は高校しかかぶっていない同級生なのですが、ぼくが開催した小学校の同級会では恩師はやってきません。うつ病だからです。
そんな事実が受け入れられなくて、高級なサービス受けたかったら、フィンランド行けよ!この国から出てけよ!成人になったら立派じゃねえか。徴兵制で鍛えてもらえんだからよう。とまでおもい、
いつか後輩を連れてこどもの同窓生として家まるごと村八分にしてやろうと憤ることが一時期までありました。
もう教育のことを考えると最悪です。
正直なところ大人同士で血で血を洗い、ザルに漉したらドロっとしたものが網目から出てきたみたいな印象の方が強くあり、国内ニュースと書き込みにまつわるものはほとんど嫌いです。
さらに、メディアに関する全国世論調査でも今後70代までは、インターネット利用者が増える見込みです。
ぼくも人のことは言えません。弁護士ドットコムの書き込みも2011年のものでした。当時から合算するともう子供は10歳です。今後、インターネットの書き込みが1人の職業人生を壊すことになるかもしれません。
教育に言い切ることはできないのだけど、学校を基地にまちづくり。自治体と家族が築け合うこどもの育つ街であって、上京しても帰ってきてこれたら、そんな未来に期待したいところであります。
そんなこともあり、紙媒体か、政府広報しか読まない人間になりました。(´ω`)
さて、昨年からさまざまな人と飲み屋・喫茶店・病院などで「政治=幸福」なのかというワードをもとに話をし、そういった文章も読んできました。
外交では、WHO(世界保健機構)は「先進国のはずなのにお前の国って幸福度低いよな」とささやき、NHKは「なんと屈辱なことを」と報道していました。
そして、個人的な話のなかで、うつ病・統合失調症を観る精神科医の70代のセンセと話をし、政治と幸福について質問をしました。
そこでわかったことに、
・彼の年収は1000万以上のランクに入る(ただ、億は行かない)
・「年収が高い人のことを考えることはあるか?」という質問に「ない」
・「年収の低い人のことを考えることはあるか?」という質問に「実際、ない」
・「政治と幸福は関係あるのか?」という質問に「あると思う」
と答え、
「自分の政治的な知識は世界に通用していると思うのか?5段階評価で」という質問に
「4(そこそこあると思ってる)」と答えました。
ぼくの胸の中は爽やかな風が吹いてきました。
麻生副総理(当時76歳)がテレビを見ていて、90代の高齢の方が「先行き不安だと言っても、そんなん昔と比べて十分長生きしたんじゃねえの。」といってしまい、その報道が3年ほど前に炎上しましたが、あながちおざなりにできない、うちの国はみんな不安で不健康なのかもしれません。(´ω`)
そして、こう書き込んでいくと、民主主義は自由市場と考えるぼくは、かなり右寄りの人間かもしれません。( 'ω' )
さて、参院選です。
この、NHKから国民を守る党の政見放送で、女子アナウンサーの不倫カーセックスの話を聞き、政見放送の内容が入って来ず不覚にも勃起していまいました。(´;ω;`)
宇宙船地球号・日本支部
あなたは、どんな問題に取り組み、考えますか?
それではまたどこかでお会いしましょう。
モノブログDXでした。٩( 'ω' )و